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映画「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」

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11/3に近所のシネコンで…
映画「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」を見てきました。

1作目を先日、Amazonプライムで見た時に、2作目は原作をかなり改編していそうだなあと思っていたんですが、結構、忠実で頑張ってるーと言う印象がまず第一に感心したところでした。
キングの饒舌な筆致を出来るだけシンプルにしたらこなる!って感じで上手くまとめてあってギレルモ・デル・トロ監督が製作総指揮を担当した「MAMA」を監督した時はイマイチかなあと思ったんですけど、デル・トロが見込んだだけ合って才能あったんですね。(「MAMA」も脚本監督共にアンディ・ムスキエティ監督がやっていたんですけど、映像的には良かったものの脚本がダメだったかなあ。)

2作目だからもっとペニー・ワイズ色が強くなって、ホラー映画としての怖さを強調してくるのかなと思いきや、27年後のデリーに帰郷したルーザーズ・クラブの勇気と団結でペニー・ワイズ=ITに挑んでいく姿に最後は涙なくしては見られなくて、ずっと涙を流しながら見ていました。

スタンリーのいきさつとかもう切なすぎる!!これはね。ホラーテイストの「スタンドバイミー」って呼ぶにふさわしい作品になってますね。キングの映画化だったらベスト5に入れても良いかも。このあと公開される「ドクター・スリープ」も楽しみです!

1作目の感想でベバリーとビルかエディが結ばれそう…と書きましたが、私名前を間違えていて、太っちょベンのことでした。ハガキの詩の下りは原作を読んだときの方がじわっと来たけど、映画も良かったですね。

しかし、予想した亀はスライドの机の上に一瞬映っただけでしたが、蜘蛛描写はしっかりありましたね。あのビジュアルも半分ペニー・ワイズだったところが良かったかな。VFX(視覚効果)も安っぽくならず、安定感があるところもグー。ペニー・ワイズのフィギュアも欲しくなっちゃったんですけど、ホットトイズから出るヤツ があまりにも怖すぎるので…(お金もないしね)諦めることにしました。
「続きを読む」にスタッフとキャストをシネマトゥデイから引用しました。


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11/3のブログにも画像を載せましたが、映画館で買った「IT」のキーホルダー。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。 (2019)
2019年11月1日公開 169分
英題IT: CHAPTER TWO製作国アメリカ配給
ワーナー・ブラザース映画
技術カラー/シネマスコープ/2D / IMAX 2D/
ドルビーシネマ 2D / 5.1chリニアPCM+ドルビーサラウンド7.1
スタッフ
監督 アンディ・ムスキエティ
脚本・製作総指揮 ゲイリー・ドーベルマン
原作 スティーヴン・キング
製作 バルバラ・ムスキエティ ダン・リン ロイ・リー
撮影 チェコ・バレス
美術 ポール・デナム・オースタベリー
編集 ジェイソン・バランタイン
衣装 ルイス・セケイラ
音楽 ベンジャミン・ウォルフィッシュ

キャスト
ジェームズ・マカヴォイ(ビル・デンブロウ)
ジェシカ・チャステイン(ベバリー・マーシュ)
ビル・ヘイダー(リッチー・トージア)
イザイア・ムスタファ(マイク・ハンロン)
ジェイ・ライアン(ベン・ハンスコム)
ジェームズ・ランソン(エディ・カスプブラク)
アンディ・ビーン(スタンリー・ユリス)
ビル・スカルスガルド(ペニーワイズ)
ジェイデン・マーテル(若きビル)
ワイアット・オレフ(若きスタンリー)
ジャック・ディラン・グレイザー(若きエディ)
フィン・ウォルフハード(若きリッチー)
ソフィア・リリス(若きベバリー)
チョーズン・ジェイコブズ(若きマイク)
ジェレミー・レイ・テイラー(若きベン)

あらすじ
デリーという田舎町に出没し子供たちの命を奪っていた正体不明のペニーワイズ(ビル・スカルスガルド)を、ビルやベバリーらルーザーズ・クラブのメンバーたちが撃退してから27年後。再びデリーで不可解な連続児童失踪事件が起き、クラブのメンバーにデリーへ帰ってくるように促すメッセージが届く。そしてビル(ジェームズ・マカヴォイ)たちは、デリーに集結し久々に顔を合わせる。



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Comments 7

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もふもふミッフィー

映画好きなブログ友さんもこの映画を絶賛されてました。
ホラーはちょっと苦手だけど、見てみたい気もします。
でも、前作を見てないから、もし見るなら、両方見ないといけないですね。
ホラー2連チャンはキツイかなぁ^^;

  • 2019/11/07 (Thu) 00:02
  • REPLY

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2019/11/07 (Thu) 11:32
  • REPLY
マクノスケ

マク→ もふもふミッフィーさん

ペニー・ワイズは意地悪!

お!ブロ友さんも絶賛されてましたか!
怖いことは怖いんですけど、結構笑いも挟みつつ…
なので、見たらじーんとなっちゃうかもです。
こちらは前作からの完全な続きなので、ぜひ1を見てから見てみて下さい。
ペニー・ワイズも怖いというより意地悪な感じですよ。

マクノスケ

マク→ 管理人のみ閲覧できますさん

コメントありがとうございました!

映画の趣味が似てるんですね?
今度は是非お気軽に表でコメントして下さいー!

「MAMA」は設定がねえ。
早くから正体ばらし過ぎだし、最後の最後もあれでいいのかなあって感じでした。
映像はあの逆さ四つ足で歩くところなんか不気味で良かったんですけどね。

キングのベスト5と言うと「シャイニング」「ミザリー」「ショーシャンクの空に」に「キャリー」や「グリーンマイル」「スタンド・バイ・ミ-」と同じような感じですね!
あと「デッドゾーン」とか「ペットセメタリー」も捨てがたいです。
「ドクター・スリープ」タイプじゃなかったですか。
私は結構萌え萌えで読んじゃって…また見たら感想書きますね。

とりあえず「ターミネーター」は今週末見に行こうと思ってます。
「ゾンビランド」や「アナ雪」も見られたら行きたいなあ。
あと「ブライトバーン」とか…。
こちらでは今月末にやっと「ヘルボーイ」と「アス」が公開されるので
見たいんですけど…そんなに見に行く時間なくて困ってます。

onion

わたしも見てきました!

割と楽しかったというか、怖くなさすぎて、これ、観客受けは大丈夫なんかと変な心配をしつつ見てました。
出てくるクリーチャーが、なんか子供騙しというかチープというか、いやいやそれがキングらしさといえばそうだし……トイレと砂地獄の中でのラブシーンなんか、笑って良いんだか気持ち悪がっていいんだか胸キュンしていいんだか、いろんなものが押し寄せてくる状態で、なんだかわからないうちに感動させられたって感じでした。

ただ、ITの正体、結局なんだったのか、つか、ペニーワイズ自体の物語は写真だけで結局語られずかあ、とか、取りこぼしているエピソードもたくさんある気がして、原作読んだのが結構昔で、繰り返し見たドラマ編の印象と混ざってて、もうどうにも客観的評価ができません、わたし。

でも評判は良いみたいで、なぜか嬉しいです。
「ドクター・スリープ」楽しみですが、あのホテル、原作では爆発してもうなかったりするんで、展開が違うかもと思うとワクワクしますね!ユアンだし!!

マクノスケ

マク→ onionさん

笑いも狙っていた!

制作者の人は笑いも狙っていたと言うインタビューを読んだので、
onionさんの感情も正解なのでは?
でも私が読んでいるブログでは皆さん結構怖がってましたよ。
しかしペニー・ワイズの怖がらせ方は怖いと言うよりはジョークっぽくて、
意地悪で嫌なヤツーってイメージでしたね。

私的にはキングらしさいっぱいだけど安っぽく撮れてないところが良かったかなあ!
ITの正体はあれですかね。スタトレで言うところの光る目玉って言うか…
人の弱みをテレパス出来るけど、一致団結した罵倒に弱すぎる光の宇宙生命体って感じ?

とりこぼしてるエピソードはビルの奥さんの辺りが一番多いんじゃないかな。
最後もビルと奥さんのエピソードで終わるし、
ベバリーが暴力旦那に追いかけ回される件とか、ヘンリー・バワーズの病院入りとか
その後の脱獄シーンとか結構の量を割いて書かれていたと思います。

で、シャイニング、そうでしたよね。
ガスで爆発したんでしたよね。
あれ?と思って、ちょっとパラパラと原作をめくってみたら…
ダニーのビジョン(脳内の「記憶の金庫」)に存在する部屋として登場しているので、
現実では廃墟になって登場するのではないかと思うのですが、
映画ではアレンジされているかもしれませんね。
どういう風に料理されているか楽しみです。

マクノスケ

マク→ onionさん

追加と訂正!!

onionさーん!
上にコメント書いたんですけど…
今日の記事を書いていて、ダニーのビジョンじゃなくて、
キューブリックの映画の続きだったら、ホテルは爆発してないので
ユアン・ダニーが直接行ってローズ・ザ・ハットと闘うって展開もありなんですね!