映画

映画「バイス」

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アメリカの政治家の話…
くらいの情報で、あとはクリスチャン・ベイルの肉体改造熱演や激似ブッシュのサム・ロックウェル見たさに見に行ったんですが、あれよあれよという間に副大統領にのし上がっていくディック・チェイニーに目を白黒させながら見てしまいました。

だって最初は酒に溺れてダメダメな電柱工事をやっていた男が、奥さん(エイミー・アダムス)の叱咤で、あそこまで行けるって、才能もあったんでしょうけど、奥さんに恵まれたのと、巡り会いの運が良かったってのもあったと思うんですよね。

でもトランプじゃないけど、あまりにも勝手が過ぎて、その裏で次々と無茶な法案が通って行くのが凄すぎる。それによって家を焼かれたり、拷問を受けたりする人のシーンに言葉を失いました。だけど、これが、結構コメディタッチなもんだから、かなり救われてるんですよねえ。

最初はナレーターとして登場する彼が、どんなふうにこの「バイス」と言う作品に絡んでいるのかと思ったら、あんな面白い形で説明のシーンが挿入されるとは、もうおかしくて思わず顔がニヤけてしまいました。娘さんや持病の心臓病の問題にも負けず、突っ走って行ったバイタリティは凄いと思いますが、それにしてもその中身はまさにタイトル通りだったんだなあと(バイス=悪徳)しみじみ思ってみたりしました。

それにしてもクリスチャン・ベイルの20キロ増量も凄いんですけど、きっと仕草とかもメッチャ寄せてきたんだと思うんですよね。もう途中で、クリスチャン・ベイルだって事を忘れちゃって、こう言うキャラのおっさんが演じてるんだって思っちゃったくらい自然でしたもの!あの「太陽の帝国」のあの子が…と思うと感慨深かったです。


 今日のリウマチ

映画の後、ガンジス川でカレーを食べて、アピタ→ホビヨン→マム→西友と買い物したら、よく歩いたせいか軟骨が無くなっている右足首がメッチャ痛くなってしまい参りました。帰宅して座薬をやったら、楽になって来て助かりました。

 今日の更新

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バイス
劇場公開日 2019年4月5日
解説
「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のスタッフ&キャストが再結集し、ジョージ・W・ブッシュ政権でアメリカ史上最も権力を持った副大統領と言われ、9・11後のアメリカをイラク戦争へと導いたとされるディック・チェイニーを描いた社会派エンタテインメントドラマ。1960年代半ば、酒癖の悪い青年だったチェイニーは、後に妻となる恋人リンに叱責されたことをきっかけに政界の道へと進み、型破りな下院議員ドナルド・ラムズフェルドの下で政治の裏表を学んでいく。やがて権力の虜になり、頭角を現すチェイニーは、大統領首席補佐官、国務長官を歴任し、ジョージ・W・ブッシュ政権で副大統領の座に就くが……。これまでも数々の作品で肉体改造を行ってきたクリスチャン・ベールが、今作でも体重を20キロ増力し、髪を剃り、眉毛を脱色するなどしてチェイニーを熱演した。妻リン役に「メッセージ」「アメリカン・ハッスル」のエイミー・アダムス、ラムズフェルド役に「フォックスキャッチャー」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のスティーブ・カレル、ブッシュ役に「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェルとアカデミー賞常連の豪華キャストが共演。第91回アカデミー賞で作品賞ほか8部門にノミネートされ、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した。

スタッフ
監督アダム・マッケイ 製作ブラッド・ピット
デデ・ガードナー
ジェレミー・クレイマー
ウィル・フェレル
キャスト
クリスチャン・ベールディック・チェイニー
エイミー・アダムスリン・チェイニー
スティーブ・カレルドナルド・ラムズフェルド
サム・ロックウェルジョージ・W・ブッシュ
タイラー・ペリーコリン・パウエル
作品データ
原題 Vice
製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 ロングライド
上映時間 132分
映倫区分 G
映画ドットコムより引用しました。


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