映画

映画「運び屋」

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マクタロウと近所のシネコンで映画「運び屋」を見てきました。
イーストウッドが10年ぶりに主演した映画と言う事で楽しみに行ったんですが、いつも以上に心揺さぶられて帰って来ました。

↓の解説には長年に渡って麻薬の運び屋をやって来た…と書かれてますが、最初は百合の栽培をしていて、あることから何を運ぶか知らずに引き受けて運び屋の仕事の報酬の良さに回数を重ねていくアールの姿を丹念に描いています。

イーストウッドの演技も最初は年くさくおどおどしているのに、どんどんと大胆に生き生きしていくところが上手い!そんな運び屋と彼の家族との関係を最後にアールが言い切るセリフがあるんですが、全てが終わったあとなだけにその言葉は重く、胸にズシンと響きます。

アールの奥さん役を演じているダイアン・ウィーストの演技も迫真に迫っていて、その演技あってこそのこの映画だと思わされます。また娘役メアリーをやっているアリソン・イーストウッド(イーストウッドの実の娘!)の抑えた演技も捨てがたいです。

捜査官をやっているブラッドリー・クーパーも精悍な感じで良かったし、マクタロウと同い年のローレンス・フィッシュバーンもいつもながらの仏頂面の偉そうなボスの役でイイ感じでした。しかし麻薬カルテルのボス、ラトンを演じたアンディ・ガルシア!いつの間にあんなに恰幅が良くなっちゃったんでしょうか!
2001年の「オーシャンズ11」の時もまだ「ブラック・レイン」の時の美貌は保っていたのになあ。

いや~しかし、主人公アールのジョーク。口の悪さ。キャラとしては最高です!悲哀もあるんだけど、最後の最後の落とし方も好きでした。音楽もムーディーなジャズ風でやっぱりイーストウッドの映画は良いですよねえ。
以下にスタッフと解説を記載しています。(映画ドットコムさんより引用

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運び屋
劇場公開日 2019年3月8日
解説
巨匠クリント・イーストウッドが自身の監督作では10年ぶりに銀幕復帰を果たして主演を務め、87歳の老人がひとりで大量のコカインを運んでいたという実際の報道記事をもとに、長年にわたり麻薬の運び屋をしていた孤独な老人の姿を描いたドラマ。家族をないがしろに仕事一筋で生きてきたアール・ストーンだったが、いまは金もなく、孤独な90歳の老人になっていた。商売に失敗して自宅も差し押さえられて途方に暮れていたとき、車の運転さえすればいいという仕事を持ちかけられたアールは、簡単な仕事だと思って依頼を引き受けたが、実はその仕事は、メキシコの麻薬カルテルの「運び屋」だった。脚本は「グラン・トリノ」のニック・シェンク。イーストウッドは「人生の特等席」以来6年ぶり、自身の監督作では「グラン・トリノ」以来10年ぶりに俳優として出演も果たした。共演は、アールを追い込んでいく麻薬捜査官役で「アメリカン・スナイパー」のブラッドリー・クーパーのほか、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシアら実力派が集結。イーストウッドの実娘アリソン・イーストウッドも出演している。

スタッフ
監督クリント・イーストウッド 製作クリント・イーストウッド
ティム・ムーア
クリスティーナ・リベラ
ジェシカ・マイヤー
キャスト
クリント・イーストウッド(アール・ストーン)
ブラッドリー・クーパー(コリン・ベイツ捜査官)
ローレンス・フィッシュバーン(主任特別捜査官)
マイケル・ペーニャ(トレビノ捜査官)
ダイアン・ウィースト(メアリー)

作品データ
原題 The Mule
製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 116分
映倫区分 G



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