2021.04.03

修善寺の虹の郷に行って来ました。
シャクナゲがとてもきれいでした。

映画

2001年宇宙の旅IMAX劇場版

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2001年宇宙の旅IMAX劇場版。
ホントは10月上旬の70ミリ版を見たかったんですが、行けなくて残念ーーと思っていたところ、IMAXでも2週間の限定上映をやると聞き、チケットを取って本日湘南の109まで行って参りました!!

2001年は東京に住んでいた若かりし頃、銀座と新宿で見たことがあり、劇場で見るのは今回が3回目だったのですが、やはりIMAXは(たぶん)70ミリには及ばないものの、スクリーンサイズも音量も映像も音響も普通の劇場とは全く違うものがあり、迫力が段違いで圧倒されました。

冒頭に音だけが流れる部分があって、そこは演出上、劇場内のライトが落ちないと言うことも今回初めてわかりました。
タイトルの「ツァラトゥストラはかく語りき」のシーンはなんだか胸がいっぱいになってしまって、涙が止らず、あとでマクタロウに聞いたら同じように泣いてしまったそう。

ディスカバリー号が木星に向かう時に流れる曲、アラム・ハチャトゥリアンの「ガイーヌ」から「アダージョ」を聞きながら、専門学校の卒業制作でアニメを作った時に、当時持っていた「2001年」のサントラのカセットテープ(!)から使わせて貰った事を思い出しました。あの頃(1980年初頭)は、まだCDプレイヤーを持ってなくてカセットテープで音楽を聴いてたのを懐かしく思ったりしました。

まあ、ジェームズ・ホーナーファンとしては、「エイリアン2」でホーナー先生がこの曲をパクった(!)のも懐かしい思い出なんですが、今ウィキペディアを見たら「キャメロンのキューブリックへのオマージュ、或いはジェームズ・ホーナーに与えられた作曲期間が本当に短く、既成曲をアレンジして使ったためという説がある」と書いてあって、パクったのではない可能性があることがわかっただけでも有り難かったです。

今回見直して見ると、猿のシーンも月に向かうシーンも、木星に向かうシーンも最後の西洋間でのボウマンのシーンも全部食事のシーンが挿入されているんですよね。モノリス出現でインスピレーションが生まれ、その都度闘って進化してきた人類は、辿り着いた木星で子宮を思わせるビジョンにディスカバリー号で融合してスターチャイルドを誕生させると言う壮大な展開になっている事を再確認も出来ました。キューブリックが、食事(平穏)も闘争(不穏)も進化の根源と考えていたのかもなあと思ったりしました。

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こちらはボウマン船長役のケア・デュリアさんの最近の画像。
老け方が2001年とそう変わらないのにビックリ!


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IMAXの劇場の入り口の様子と帰りに最中を買いに寄った時に撮った江ノ電の写真。

 今日の更新

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解説
スタンリー・キューブリック監督と原作者アーサ・C・クラークによる、映画史を代表する不朽の傑作SF。月に人が住むようになった時代。月のクレーターの地中から謎の石碑が発掘され、宇宙評議会のフロイド博士が調査に向かう。それから18カ月後、最新型人工知能「HAL(ハル)9000型コンピュータ」を搭載した宇宙船ディスカバリー号は、デビッド・ボーマン船長、フランク・プールら5人のクルーを乗せて木星探査に向けて航行していた。
しかし、その途上でHALが探査計画に対して疑問を抱いていることを打ち明ける。ボーマンとプールはHALの不調を疑い、いざというときはHALの回路を切断することを決めるが、それを知ったHALは反乱を起こす――。極端に少ないセリフや固定した長回しのカメラワーク、「ツァラトゥストラはかく語りき」「美しく青きドナウ」をはじめとするクラシック音楽の使用などが斬新で印象を残す。

撮影時に開発された新技術と、科学的裏付けの追求により人工知能HALの暴走がリアルに描かれている。第42回アカデミー特殊視覚効果賞受賞。日本では1968年の初公開を皮切りに何度かリバイバル上映されており、製作50周年となる2018年には、10月6日から国立映画アーカイブでアンレストア70ミリ・ニュープリント版(クリストファー・ノーラン監修)のフィルム上映が行われ、同月19日からはIMAXシアターで2週間限定公開。11月21日には4K URTLA HD&HDデジタルリマスターのブルーレイがリリースされる。

スタッフ
監督スタンリー・キューブリック 製作スタンリー・キューブリック原作アーサー・C・クラーク脚本スタンリー・キューブリック
アーサー・C・クラーク
撮影ジェフリー・アンスワース
ジョン・アルコット
美術トニー・マスターズ
ハリー・ラング
アーネスト・アーチャー
衣装ハーディ・エイミーズ編集レイ・ラブジョイ音楽アラム・ハチャトゥリアン
ジェルジ・リゲティ
ヨハン・シュトラウス
リヒャルト・シュトラウス
特撮監修ダグラス・トランブル
キャスト
ケア・デュリアデビッド・ボーマン
ゲイリー・ロックウッドフランク・プール
ウィリアム・シルベスターヘイウッド・R・フロイド
ダニエル・リクター月を見るもの
レナード・ロシターアンドレイ・スミスロフ
マーガレット・タイザックエレーナ
ロバート・ビーティラルフ・ハルヴォーセン
ショーン・サリバンビル・マイケルズ
ダグラス・レインHAL9000(声)

作品データ
原題 2001: A Space Odyssey
製作年 1968年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
日本初公開 1968年4月
上映時間 140分
映倫区分 G

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