本「ハリー・ポッターと秘密の部屋」お、同じセリフだけど…。

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台風22号が吹き荒れる中、マクタロウは社員旅行で飛騨高山へ出掛けて行きました。
午後からスタジンFCのみんなとチャットで持ち上がり…夕飯を食べてから先週、図書館で借りた「ハリー・ポッターと秘密の部屋」にトライ。秘密の部屋や日記といった謎解きの部分とラストの手に汗握るトム・リドルとの戦いなど、思っていたよりずっとおもしろくて、夜遅くまでかかって最後まで読んじゃいました。

私の場合、映画「1」→原作「1」→映画「2」→映画「3」→原作「2」の順で見てるんですけど、たしかに映画は原作のエピソードを上手くなぞっているとは思うんです。
ただ映画になるとキャラの魅力が半減しちゃってる感じですかねえ。それぞれ悩みを抱えるハリー(周りの評価とのギャップ)、ロン(貧乏&大家族)、ハーマイオニー(人間(マグル)=穢れた血)の葛藤がスクリーンから感じられないのが残念でした。

ところで今回、読んでいて驚いたことがひとつありました。

ラスト…すべての謎が解けハリーがダンブルドア校長に「組み分け帽子」のことをたずねるくだりなんですが、実はハリーはボグワーツに入学する時に「組み分け帽子」に、本当はスリザリンに選ばれていたのを、ハリーが頼んでグリフィンドールにして貰ったという経緯がありました。(すっかり忘れてました!)
しかも今回「例のあの人」に「僕たちは不思議に似たところがある」と指摘され、本当は自分が「悪」の力を持っているのではないかという疑惑をダンブルドア校長にぶつけるんですが、それに対し校長先生は…

「(組み分けを頼んだからこそ)君が違う者だという証拠になるんじゃ。自分がほんとうに何者かを示すのは、持っている能力ではなく、自分がどのような選択をするかということなんじゃよ」と言ってハリーを諭すんです。

…で、なんと、これと全く同じセリフが「ヘルボーイ」にも登場するんです!
「ハリー」の映画を見た時には全然心に響かなかったのに「ヘルボーイ」ではかなりジ~ンと来ちゃったわけでして…。
う~ん。これって演出の差? (^_^;)

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