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映画「ムーン・ウォーカーズ」

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WOWOWで録画した「ムーン・ウォーカーズ」を10/21の夕飯の後見ました。
ちなみに私ロン・パールマンのファンです。

1969年。アポロ11号の月面着陸が失敗するかもしれないと
担保にねつ造映像を思いついた政府が、
CIA諜報員キッドマン(ロン・パールマン)をロンドンに派遣。
キューブリック監督に着陸シーンの映像の撮影を頼んだはずが…
たまたま友人のプロデューサーのところへ訪れていた売れないバンドの
借金まみれぼのマネージャー、ジョニー(ルパート・グリント)を
キッドマンがプロデューサーと勘違いし、映像を依頼。
大金を渡してしまうんですが、ジョニーはそれで自分の借金を返済。
お金を巡り、ジョニーを追ってきたキッドマンと
ジョニーが借金をしていたギャングのボスとの対立にまで発展する一方、
ジョニーは、友人の映像監督に月面着陸シーンの撮影を依頼。
ルームメイトのレオン(ロバート・シーアン)と
協力して撮影にのめり込んでいくのでした。

最初はなにをやっても冴えないキャラだったジョニーが、
ギャングやCIAに狙われながらも、撮影に没頭し、どんどん生き生きして
行く過程がポップでキッチュな映像で描かれるところが斬新で魅力的!
その上、ロン・パールマンのキャラがベトナム戦争でたくさん人を
殺しており、現在も時折、死んだ人間の妄想に取り憑かれているって
設定なので、ホラー映画のような描写も一緒に楽しめちゃうと言う豪華さ。
おまけに映像監督はキューブリックの映画「アイズ ワイド シャット」に
出てくるような貴族かぶれの乱交パーティー好きの道楽者で、
作ってる作品も、かなり妙ちきりんなところがミソ!
この妙ちきりんの映像が効果的に使われているところもグーでした!

すったもんだの末に、ジョニーは生きる意味を見いだし、
キッドマンは狂気から開放され、そして本物のアポロ11号は…。
とにかく描写は衝撃シーン続出だけど、ハッピーになれる映画。
ロン・パールマンとルパート・グリントくんの演技もたっぷり堪能出来ますので、
ファンの方は見て損のない作品だと思います。



ムーン・ウォーカーズ(2015)
MOONWALKERS
メディア 映画
上映時間 94分
製作国 フランス/ベルギー
公開情報 劇場公開(日活=CAMDEN)
初公開年月 2015/11/14
ジャンル コメディ
映倫 R15+
世界をダマせ!
監督:アントワーヌ・バルドー=ジャケ
製作:ジョルジュ・ベルマン
原案:アントワーヌ・バルドー=ジャケ
脚本:ディーン・クレイグ
撮影:グリン・スピーカート
編集:ビル・スメドリー クリス・ギル

出演:ロン・パールマン キッドマン
ルパート・グリント ジョニー
ロバート・シーアン レオン
スティーヴン・キャンベル・ムーア デレク・ケイ
ケヴィン・ビショップ ポール
エリック・ランパール グレン
トム・オーデナールト レナータス
エリカ・サント エラ


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