映画

ファイヤーウォール

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 マクノスケ

闘うおやぢは健在だった!

家族を人質に取られたコンピュータ・セキュリティの専門家のハリソンおやぢと
強盗集団との頭脳戦を描くサスペンスなのですが、もう最高!
…とはいかないまでも、これが思いの外、ハリソンおやぢが
アクションでも頑張っていてファンには嬉しい1本!
久々に帰ってきたジャック・ライアン…って感じでした。
(今回も名前がジャックだー!)

この主人公が何歳なのか不明ですが、奥さんや子供の年から考えると
50代くらいの設定なのかしらん?
塀を跳び越えるところで転けたりと…
年を感じさせるような演出も随所にありましたが、
それでも63歳のハリソン・フォードが演じるには、
ちと無理があるんじゃないの~と突っ込みつつも、
特に後半の頑張りには、かつての勢いのある頃を彷彿とさせてくれて、
そんな思いも吹き飛んじゃいましたよー。
ハリソンおやぢもマンネリに負けず体力が続く限り頑張って欲しいです!
強盗のリーダー役で「ダ・ヴォンチ・コード」の
シラス役も楽しみなポール・ベタニーも好演。

しかし、パソコンやナビって便利なようで意外な弱点が
あるものだな~とつくづく考えさせられた映画でした。
…と言うか、それを使っている人間が狙われるって
筋書きがなかなか上手かったですね。

 マクタロウ

久し振りのハリソン・フォード作品。
ここのところ、あまり面白そうな作品に出演しないのだよね。

主人公が事件に巻き込まれ、家族のために戦う図式は
「パトリオット・ゲーム」とかぶる(本作の役名もジャックだ!!)。
でも、変に悪役(「ホワット・ライズ・ビニーズ」)をやるより、ずっと良いと思う。
お話は、犯人(ポール・ベタニー)が、銀行のセキュリティー責任者である
ジャックの家族を人質にとり、高額預金者から(電子的に)金を奪おうというもの。
時代の流れで、今や現生ではなくバーチャルなマネーを奪おうと言うわけだ。
しかし映画的には現金を強奪する方が描きやすいし、見せ場も作りやすいだろう。
そこのところを本作では家族の脱出失敗などを絡めて、
なんとかアクションにもっていっている。
まあ、結局は反撃に出たジャックと犯人達との格闘で終わるわけだが、
歳をとったハリソン・フォードが、その歳なりのアクションを
披露しているところは、時の流れを感じるね。

素晴らしく面白い作品だった訳でもないが、
久し振りに観たハリソン・フォードの新作というところで満足はした。
不満なのは終盤に活躍するジャックの秘書、
そんなに重要な役ならもっと可愛いオネーチャンを
キャスティング出来なかったかね?

ファイヤーウォール(2006)
FIREWALL
メディア 映画
上映時間 106分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2006/04/01
ジャンル サスペンス/アクション
監督:リチャード・ロンクレイン
製作:アーミアン・バーンスタイン ベイジル・イヴァニク
ジョナサン・シェスタック
製作総指揮:ブルース・バーマン グレアム・バーク
ジェフ・クリフォード デイナ・ゴールドバーグ チャーリー・ライオンズ
ブレント・オコナー
脚本:ジョー・フォート
撮影:マルコ・ポンテコルヴォ
プロダクションデザイン: ブライアン・モリス
編集:ジム・ペイジ
音楽:アレクサンドル・デスプラ

出演:ハリソン・フォード ジャック・スタンフィールド
ポール・ベタニー ビル・コックス
ヴァージニア・マドセン ベス・スタンフィールド
メアリー・リン・ライスカブ ジャネット・ストーン
ロバート・パトリック ゲイリー・ミッチェル
ロバート・フォスター ハリー
アラン・アーキン アーリン・フォレスター
カーリー・シュローダー サラ・スタンフィールド
ジミー・ベネット アンディ・スタンフィールド
マシュー・カリー・ホームズ ボビー
デヴィッド・ルイス
ケット・タートン
ヴィンス・ヴィーラフ
ヴィンセント・ゲイル
ケン・トレンブレット
エリック・キーンリーサイド
ニコライ・コスター=ワルドー


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