04 2015

映画「007 スペクター」

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先週の土曜日11/29に先行上映で見て来ました。
007映画としてはしリース24作目になる「007 スペクター」。
カジノ・ロワイヤル(2006)、慰めの報酬(2008)、スカイフォール(2012)、
…と続いたダニエル・クレイグのボンドというよりジェームズ映画の4作目。
巷ではあまり良い噂を聞きませんが、私的には一番面白かったと言える極めつけの作品。
冒頭のメキシコシーンから、え!そうだったのか!ヤラレターと意表をつかされ、
めくるめくアクションの連発!お色気シーンもそつなくこなし、
悪の世界的な組織(!)スペクターに迫るため、ターゲットを絞っていくジェームズ。
真相に迫るため雪の中ボートを走らせるジェームズのアングルのカッコ良さと言ったら!
う~しびれるーー!!なんかもうどのシーンを切り取っても構図がツボ。
爆発シーンさえも魅せてくれました-!!
で、後半。まさかの展開に…そうかあ?そういう関係か~と思いながらも、
流れるように話は進み、一挙にラストに。ホントにきれいさっぱり終わっていて、
あのヴェスパーとの辛い別れから3作を通じて、過去の亡霊とおさらばして、
やっと立ち直ったジェームズの再出発を見る事が出来て本当に嬉しかったです。
クレジットには「ボンドは戻って来る」って出ますけど…
もうダニエル・クレイグのジェームズでなくてもいいのでは
…と言うくらい完璧な終わり方でした。

オーベルハウザーを演じたクリストフ・ヴァルツさん♡
国家安全保障局のデンビを演じるアンドリュー・スコット(モリアーティーすぎる!)
ボンドガール、マドレーヌ・スワンを演じたレア・セドゥも、まさにハマり役で
非の打ち所もない上にMI6チームのM、マネーペニー、Q、が
これまたそつなく活躍してチームワークの良いところを見せてくれているのも嬉しいし、
今回の暴れ系の敵役Mr.ヒンクスとの列車の中の格闘など…
旧作にオマージュな点が満載なのもあってテンション上がりました。
トーマス・ニューマンの音楽も絢爛豪華で良かったかな。
脚本は映画「スタートレック・ネメシス」やテレビシリーズ
「ナイトメア~血塗られた秘密~」の私的には萌え萌えのジョン・ローガン!
「ナイトメア」にはタナー役のロリー・キニア や 旧007のティモシー・ダルトン、
クレイグボンドの最愛の人ヴェスパー役のエヴァ・グリーンなどが、
レギュラーを務めていてずいぶんと007関係の人が出てるなあと
思いながら見てたんですが、ジョン・ローガンの仕事順的に
「慰めの報酬」「ナイトメア」「スペクター」だったわけですね。
でもって、私、MI6の面々のひとり、タナーが「慰めの報酬」から続投しているのも
すっかり忘れてて、終わった時にマクタロウに「ナイトメア」のクリーチャー
( フランケンシュタインの怪物 )の人が出てたよーなんて言ってはしゃいでいたりしたんですが…
前にも出ている上にジョン・ローガン組だったとは、それくらい気がつけよって話。(笑)

で、そこまでジョン・ローガンを持ち上げといてなんなんですけど…
微妙にこの話、話の運びが「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」に似てるような…
あちらも面白かったけど、私としてはこちらに★★★★☆上げたいです!

007 スペクター(2015)
SPECTRE
メディア 映画
上映時間 148分
製作国 イギリス/アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2015/12/04
ジャンル アクション/サスペンス
映倫 G
監督:サム・メンデス
製作:マイケル・G・ウィルソン  バーバラ・ブロッコリ
製作総指揮:カラム・マクドゥガル
キャラクター創造:イアン・フレミング
原案:ジョン・ローガン ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド
脚本:ジョン・ローガン ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド ジェズ・バターワース
撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ
プロダクションデザイン:デニス・ガスナー
衣装デザイン:ジェイニー・ティーマイム
編集:リー・スミス
音楽:トーマス・ニューマン

出演:ダニエル・クレイグ ジェームズ・ボンド
クリストフ・ヴァルツ オーベルハウザー
レア・セドゥ マドレーヌ・スワン
ベン・ウィショー Q
ナオミ・ハリス イヴ・マネーペニー
デイヴ・バウティスタ Mr.ヒンクス
アンドリュー・スコット マックス・デンビ
ロリー・キニア タナー
イェスパー・クリステンセン Mr.ホワイト
ステファニー・シグマン エストレラ
モニカ・ベルッチ ルチア・スキアラ
レイフ・ファインズ M



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