映画

THE NEXT GENERATION パトレイバー/第3章

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エピソード4 野良犬たちの午後
これまた日常ギャグエピソード。
明がコンビニに買い出しに出掛けた先のコンビニが
たまたま買い物に来たテロリストに占拠されてしてしまう。
様子を見に出掛けた佑馬や山崎も次々と拉致され最後に出掛けたカーシャが
状況を把握。そこへイングラムが人質解放のために乗り出して行く事に…。
この同じパターンが繰り返されるってパターンはもはや押井演出の定番?

テロリストを波岡一喜+三元雅芸が演じ強面で今回は事件そのものはマジか?
と思っていたら、半分はギャグ。人質に取られているコンビニの店員やお客さん、
そして特車二課の面々も裏口爆破に備えカウンターの中に避難しかけるんですが
犯人が、ふり向いては止まり、向き直ってはちょっと進みを繰り返し
…って、だるまさんが転んだかっ!(笑)
犯人の持っている銃の威力でイングラムがズタズタにぶち抜かれちゃったり…
その機に乗じてカーシャが裏口を突破するところもカッコ良くてしびれた!
そのあとの犯人とカーシャの格闘は香港映画に負けじと頑張っていて手応えありました!

え?これって「狼たちの午後」のパロディだったんだ。
見てないからなあ。見ればもっと作品を理解できたかな?(なんちゃって)


エピソード5 大怪獣現わる 前編
いきなりバセットハウンドのイラスト、しかも熱海が舞台だよ!
(押井さんはバセットハウンド好きで犬を飼うために熱海に引っ越している)

まあ、内容は熱海に怪獣でましたって話の前編なんですけどね。
それも、そのいで立ちから「ガッ☆」って名前になってて
音声にピー音が入っちゃってます。この先、後編までその都度ずっと。
ナンセンスもいいところなんだけど、押井ファンはそこが美味しいんだよねえ。
事件に巻き込まれた海洋学者の女先生はネコとゴミためのような部屋に
暮らすがさつな女。ここの描写もかなりの押井臭。日常を描きたい!それだけ。

でもって、たまたま熱海に慰安旅行に来ていたのが女先生の大学の先輩である
後藤田隊長(48才)。女先生もバーで豪快に酔ってカラオケを歌うが
これを延々写してみせる。最後の女湯のシーンも!
なんか意味なく延々と写すのが押井さんであるから、これも押井節としか言いようがない。
そしていささかかったるい。

でもそれも熱海駅に降り立った芹沢博士(嶋田久作)やら
自称金星人(佐伯日菜子)のちょい見せで高まり、現れては沈む度に
イングラムを載せて帰りかけた特車二課が右往左往する姿をこれまた繰り返してみせる。
って内容がさほどないのに、これがスタイルだからって納得して見れるのは押井さんの
作品くらいのもんである。(笑)まあ怪獣シーンは後半に持ち越しになってますが
熱海に怪獣出現ってことで集まったおたくの理屈トークも熱く辛辣で笑えました。

THE NEXT GENERATION パトレイバー/第3章(2014)
メディア 映画
製作国 日本
公開情報 劇場公開(松竹メディア事業部)
初公開年月 2014/07/12
ジャンル SF/アクション/ロボット
総監督:押井守
監督:辻本貴則
押井守
原案:ヘッドギア
音楽:川井憲次
出演:真野恵里菜
福士誠治
太田莉菜
千葉繁
筧利夫
波岡一喜
三元雅芸
ベンガル
松本圭未
奥田恵梨華
佐伯日菜子
隆大介
嶋田久作



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