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スター・ウォーズ、映画、ドール大好きおたく主婦の日記。

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WOWOWで「シュガーラッシュ」

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デイズニーがゲームの住人を主人公にしたアニメをやるって時点で
あのデイズニーが流行を追ってどうするんだーと、ちょっとムカついて
更に予告編で既製のキャラまで登場させているのに嫌気がさして
見に行かなかったんですけど…

"アナと雪女王"の100倍面白かったと後悔してます。
やっぱり先入観だけで見に行かないってのは良くなかった…。

架空のゲームの悪役キャラがみんなに存在を認めて貰いたいと
孤軍奮闘していく中で、バグとしてみんなから嫌われている女の子キャラと
出会い、互いに助け合っていくうちに友情が芽生えていくという展開。
ストーリーもそれぞれのキャラの孤独が癒され
みんなに認めて貰うようになる成長物語としても面白く、
第一、それぞれのゲームのキャラが違うゲームに参加しちゃうっていう設定が斬新。
しかもゲームセンターに置かれているゲームというアニメの世界の中の
ゲームの世界という二重構造になっていて、最後の最後までその設定を
生かしているところなんか「うまい!」と唸りました。

それぞれの架空のゲームに登場するキャラが個性的で脇の役でも存在感があります。
キャラデザだけみるとあまり好きになれなかった女の子キャラヴァネロペが
健気でバグであるって時点で「本当は存在しちゃ行けない宿命」にあるってところが
そこはかとなく深刻さが漂っていて、この手のアニメでこんな気持ちになるなんて…
と不思議な感覚を抱きました。その点では"トイ・ストーリー"よりも大人のアニメかも。
主人公のラルフが仕事(みんなが住んでいるアパートを壊すキャラ=原題の
WRECK-ITは壊せという意味)が終わり瓦礫の家に帰っていくところは切なすぎる。

時にワクワクハラハラしたかと思うと落ち込んで切なかったりを繰り返し、
ラルフもヴァネロペもみんなから愛されたいという気持ちが昇華されていく過程は
見事としか言えなかったです。ラスボスの正体もそう来たか~って感じで良かった。
今回吹き替え版を見たのでいつかソフトを買って字幕で見なおそうと思っています。

シュガー・ラッシュ(2012)
WRECK-IT RALPH
メディア 映画 Anime
上映時間 101分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2013/03/23
ジャンル ファンタジー/アドベンチャー/ファミリー
映倫 G
いま、ゲームの世界の“裏側”で“悪役キャラ”ラルフの冒険が始まる!
「誰だって、ヒーローになりたいんだ…」

監督:リッチ・ムーア
製作:クラーク・スペンサー
製作総指揮:ジョン・ラセター
原案:リッチ・ムーア
フィル・ジョンストン
ジム・リアドン
脚本:ジェニファー・リー
フィル・ジョンストン
音楽:ヘンリー・ジャックマン
声の出演: ジョン・C・ライリー ラルフ
サラ・シルヴァーマン ヴァネロペ
ジャック・マクブレイヤー フェリックス
ジェーン・リンチ カルホーン軍曹
アラン・テュディック キャンディ大王
声の出演(日本語吹替版): 山寺宏一 ラルフ
諸星すみれ ヴァネロペ
花輪英司 フェリックス
田村聖子 カルホーン軍曹
多田野曜平 キャンディ大王





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Last Modified : 2015-04-15

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