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映画「ホビット決戦のゆくえ」2D字幕版

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マクタロウと朝年賀状の印刷をして郵便局へ荷物を出しに寄り
そのあとモスでお昼を食べて「ホビット決戦のゆくえ」を見て来ました。
2作目「竜に奪われた王国」でイマイチのれなくて…心配していたんですが、
「決戦のゆくえ」は1作目の「思いがけない冒険」で描かれたビルボさんと
トーリンの友情が描かれていて、その部分に関しては「思いがけない冒険」
と同じくらいの感動を映画から貰いました。

気鬱だった2作目のキーリとタウリエルのラブストーリーも原作を読んである程度の
予想はしていたのですが、ふたりを演じている役者さんの演技が良かったのか
納得のいく展開で好感が持てました。
ただこのふたりのラブストーリーがビルボとトーリンの友情のシーンを薄めてしまった
ようにも感じています。私としては、タウリエルを登場させず、ビルボとドワーフの友情と
トーリン一族の悲劇に的を絞った方が「ホビット」には相応しかったような気がします。
レゴラスも思った以上に活躍していてファンには嬉しいところかもしれませんが、
メインの他のドワーフたちを描く時間を削ってしまってしまっているように思いました。

2作目から持ち越したスマウグのシーンが短いのも、お客を呼ぶための
戦略なのかと言うほどの短さ。ホントは前後編にしてスマウグの登場は後編の
頭に入れた方がスッキリしたかもなあ~。う~ん。つくづく3部作になったのが残念。
まあそれを言うとネクロマンサーとの戦いのシーンも原作にはないし(言及はあり)
本編とは直接関係ないシーンだけど、とにかくガラさまが超カッコ良かったので◎。
途中のトーリンの状態と苦悩。それを友人として見守り続けるビルボさんのやさしさ
とまなざしはこの映画の救いだと感じました。

ただ、後半の五軍戦争のシーンは回り込みやパン(横や縦のカメラ移動)のシーンに
加えCGの描写が多すぎて疲れました。1作目のゴブリン横町のシーンよりは明るくて
見やすかったと思います。アゾクも最後の方はホラー映画みたいな展開でニヤリ。
ラスト近くのスランドゥイルとレゴラスのセリフはサービスし過ぎだろうと
ニヤニヤしてしまいました。それを言うと途中のサルマンもね!(笑)
結局3部作通して「ロード・オブ・ザ・リング」を越える興奮はなかったのですが
エンドロールのビリー・ボイドの唄を聴いてしみじみとなった事は間違いありません。
ちゃんとプロジェクト・コンサルタント ギレルモ・デル・トロも確認してきましたよ!

ホビット 決戦のゆくえ(2014)
THE HOBBIT: THE BATTLE OF THE FIVE ARMIES
メディア 映画
上映時間 144分
製作国 アメリカ/ニュージーランド
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2014/12/13
ジャンル ファンタジー/アドベンチャー/ドラマ
かけがえのない仲間たちがいた-。
監督:ピーター・ジャクソン
原作:J・R・R・トールキン
脚本:フラン・ウォルシュ
フィリッパ・ボウエン
ピーター・ジャクソン
ギレルモ・デル・トロ
出演:イアン・マッケラン/ガンダルフ
マーティン・フリーマン/ビルボ・バギンズ
リチャード・アーミティッジ/トーリン・オーケンシールド
エヴァンジェリン・リリー /タウリエル
リー・ペイス /スランドゥイル
ルーク・エヴァンス/バルド
ベネディクト・カンバーバッチ/スマウグ
ケン・ストット/バーリン
ジェームズ・ネスビット/ボフール
ケイト・ブランシェット/ガラドリエル
イアン・ホルム/ビルボ・バギンズ(老年期)
クリストファー・リー/サルマン
ヒューゴ・ウィーヴィング/エルロンド
オーランド・ブルーム/レゴラス



そのあとドラッグストアで「アナ雪」のシャンプーと下地クリームとマスクを買い
昨日の晩、壊れてしまったノートパソコンの修理を頼みにPCショップに行き
夕飯の買い物して帰宅。PCは旅行用に買った3台目のノートPCなんですが
更新したらキーボードが全然使えなくなっていて唖然!
もしキーボード交換って事になったら結構金額が行きそうなので悩んでいます。

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Last Modified : 2014-12-21

Comments







非公開コメント

No title

やっぱり入り込めなかったです。むしろ納得できない場面が多かった。つっこみどころに目がいってしまいました。
敵の群勢に苦戦を強いられてる時にトーリンの助けを求める台詞があるじゃないですか。でもあの戦闘でたかだか10人ばかりのドワーフが加勢してもどうにもならんだろと冷めて見たり。
でも加勢したら意外と強かったという(苦笑)そんなばかな。
最後の決着もいきなりあれでは・・ならもっと早くに来てくれよと
大将の首をとれば勝ち、そんな安易な発想もなんだか。その程度であの戦局が変わるはずがない。結局はワナだったんだけど。ひっかかるほうに落ち度があります。
監督の演出に衰えが出てきたのかな。
前三部作が大好きなだけに期待が大き過ぎたかもしれません
2014-12-23-15:12 ヒッシー
[ 返信 ]

ヒッシーさんへ

言われてみればたしかにそうですよねえ。
まあ、2作目から、気になっていた点はあったんですよね。
1で信頼関係を築いたにも関わらず入り口が開かないと知るやいなや
ビルボの言う事を聞かずドワーフが引き返しちゃったり…とかねえ。
これは原作通りなんですけど、原作ではお山に着くまでトーリンと信頼関係を
築くというシーンはないので、当然って言えば当然の行動なんですけどね。
これを原作通りやってしまっているので、辻褄が合わなくなっているように思いました。

最後のシーンを4人だけ引き離したのも、やっぱりキーリとタウリエルのシーンを
劇的に描くために必要だと思ったんだと思います。
その点は「指輪」を意識し過ぎちゃったんじゃないかなあ。
もちろん原作には出ていないレゴラスやキーリみたいな美形を登場させなければ
ヒットを望めないと思ったかもしれないし「指輪」のアラゴルンとアルウェンみたい
なラブストーリーも盛り込みたかったんだと思うのですが、私としては美形も
ラブシーンもいらないから、ビルボさんと13人のドワーフの友情に焦点を絞って
スマウグのシーンから一気に五軍戦争に突入してそれぞれ力を合わせて闘っていく
なかでトーリン一族の悲劇が起こり、ドワーフの結束が高まって勝利する…
と言う展開の方が燃えたかなあ~というところです。

あとはやっぱりルーカス同様CGに目覚めちゃったんじゃないでしょうかねえ。
それを見せたいが故にストーリーよりも映像重視って感じになっていたような気もします。
まあ「指輪」は6冊を3部作に詰めたのを2冊しかない児童書を3部作に
してしまった影響もあるかもしれません。それが私が前後編で良かったのでは?
…と書いているゆえんです。
2014-12-23-20:21 マク→ヒッシーさん
[ 返信 * 編集 ]

私もやっと見ました!

ビルボとトーリンの友情は描かれていたので良かったです。
でも確かに他のドワーフの存在が薄くなってると感じたので、
タウリエルとキーリのシーンを描くくらいなら、
ちょっとでも他のドワーフのエピソードを入れて欲しかったですね。
映画としてのエンターテインメント性も出さなきゃいけないから、
構成上の問題もあるんでしょうけど…。


2014-12-24-22:00 にいな
[ 返信 * 編集 ]

にいなさんへ

ビルボさんとトーリンの最後のシーンはやっぱり泣けますよね。
それから、トーリンがビルボさんにアーケンストーンを盗んだ者がいる…
と相談するところとかハラハラしました。
宝石にどんどん心をむしばまれていくトーリンをアーミテージさんが好演していて
見甲斐がありましたねー!

でもやっぱりそうですよね。
私もキーリとタウリエルのラブシーンよりドワーフとビルボさんが力を
合わせて戦う姿が見たかったなあ。その中でトーリン一族の悲劇があって
それを見たドワーフと人間、エルフが奮起するって図式を見たかったです。
今回のシリーズはちょっと映像優先でドラマはその次と言った印象でしたかねえ。
やっぱり潤沢に予算があるっていうのも返って良くないのかなあ。
2014-12-25-09:56 マク→にいなさん
[ 返信 * 編集 ]