26 2014

映画「記憶探偵と鍵のかかった少女」

20141026-02s.jpg密かなファンのマーク・ストロングが他人の記憶に潜入できる特殊能力で難事件を解決する“記憶探偵”で、ヴェラ・ファーミガの21歳年下の妹タイッサ・ファーミガが拒食症に陥った16歳の少女アナのトラウマを探る…って設定にビビビっと来てマクタロウと近所のシネコンで観てきました!

実はマーク・ストロング演じるジョン・ワシントンも子供を亡くし悲しみに沈む奥さんのまだ子供が生きていた頃の記憶に奥さんと入り込んでいるうちに奥さんが記憶の中にしか幸福を感じなくなってしまい、うつ病になって自殺してしまったという過去を持っていて、依頼相手の記憶に入っている途中に、お風呂で襲われる場面に遭遇しお風呂で自殺した奥さんを思い出し発作を起こしてしまいしばらく休職していたという設定でして…
お!これは「インセプション」では?もしかしてイケてる?と思い見始めたんですけど…タイッサ・ファーミガちゃん演じるアナの記憶の中に入り込み、真相に迫るほど怪しいのにですよ。彼女に好意を持った故に取り返しのつかない展開になってくんですがなー!

う~ん。見終わって「めまい」の亜流なのかとも思いましたが「めまい」のような衝撃も甘美さも感情の移り変わりも描けてなくて遠く及ばないと言った感じでした。
マーク・ストロングやタイッサ・ファーミガの演技は良いし、これが初監督作のスペインのホルヘ・ドラド監督の映像もサスペンスとしてはぞくぞく来るシーンもあって悪くはないんですけど、脚本が悪いのかなあ。結局アナがなんであんな娘になってしまったのかとか未消化な部分が多すぎてカタルシスを感じられませんでした。
ひと言で言うと「記憶探偵が悪女にだまされて記憶を操作されてしまい悪を解放してしまった」というお話でした。(←ねたばれしてるので見た方だけ反転して見て下さい)ホントのラストもあの展開にするのだったら、もうちょっとその人物とのエピソードを増やした方が納得出来たかなあ。

記憶探偵と鍵のかかった少女(2013)
MINDSCAPE
ANNA
メディア 映画
上映時間 99分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月 2014/09/27
ジャンル サスペンス/ミステリー
真実を知りたければ、思い込みを捨てろ。
記憶は嘘をつく――

監督:ホルヘ・ドラド
脚本:ガイ・ホームズ
出演:マーク・ストロング(ジョン・ワシントン)
タイッサ・ファーミガ(アナ・グリーン)
ブライアン・コックス(セバスチャン)


 今日の調子

昨晩、風呂上がりに気持ち悪くなって、
それが朝まで続いて10時近くまで横になってました。
それから映画に出掛けたのですが、休んでいたおかげで調子良くなり
映画のあと沼津のスーパーで買い物して帰宅。
まだ揉み返しで足首は痛いけど膝の方はだいぶ良くなって来ました。

 今日の更新

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