ドール・フィギュア

BS2「野良犬」

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黒澤明監督の1949年の「刑事」映画。
三船敏朗と志村喬の刑事の2人組が、
戦後まもなくの風情漂う町並みで執念の捜査を進めて行きます。

途中、黒澤映画では常連の「千秋実」さんが文芸風な若者(!)の役で登場!
髪型も長い前髪を横分けにしてそれっぽく見せているのですが、
のちの千秋さんの方が印象深いだけに、その似合わなさに
笑いが込み上げて来ました。
まさに「こんな千秋さんだけは見たくない!」っていうのを
目の当たりにしたって感じでした。
それにしても黒澤さんの自然描写の入れ方の巧みなことと言ったら…。
さすが巨匠ですね。

野良犬(1949)
メディア 映画
上映時間 122分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝)
初公開年月 1949/10/17
ジャンル サスペンス/ドラマ
監督:黒澤明
出演:三船敏郎 村上刑事
   志村喬 佐藤刑事
   淡路恵子 並木ハルミ
【解説】
 恐ろしく暑い真夏の午後。射撃練習を終えた若い刑事村上はうだるような暑さに辟易しながら満員のバスに乗り込み帰路につく。しかし、村上は車内でコルトを盗まれたことに気づく。慌てて犯人らしき男を追うが結局路地裏で見失ってしまう。コルトの中には実弾が7発残っていた。必死にコルトを探す村上だったが、やがてそのコルトを使った強盗事件が発生してしまう。窮地に立つ村上は、この事件で新たにコンビを組むことになった老練な刑事佐藤の助けを借り、コルトの行方を追うのだった……。
 巨匠・黒澤明監督が初の本格的な犯罪サスペンスに挑んだ意欲作。徹底してディテールに拘った周到な脚本とどこまでもリアリズムを追求した演出でそれまでの日本映画には見られない高い緊張感が全編を支配する。そして、観ているこちらまで息苦しくなるような、あの真夏の都会を覆う灼熱の空気感が実にみごとに表現されていてなによりも印象的だ。<allcinema>


 Mac「OS9.2.1」をインストール

マクノスケ掲示板で「βビデオの生産が終了」の話題から
「β」や「LD」ばかりでなく「Mac」も選んでしまう私は
あまのじゃくか…という話になりました。
もちろん今では「VHS」や「DVD」のお世話にはなっていますが、
パソコンは99年の暮に買ったiMacグラファイトを使っています。

当時のOSは「9」だったんですが、現在は「9.1」に
アップグレードして使っていました。
そのMacのOSも最新式のものは10.2(開発名ジャガー)になっていて、
掲示板で、せめて「9.2」にしたらどうかというアドバイスを
受けて「9.2.1」をインストールしてみました。

(ちなみに「OSX」は「OS9.2.2」からでないと
インストールできないんですが、デジカメのOSの対応が
「9.2.1」までになっていたので、とりあえず「9.2.1」にしてみました。)

再起動してマクノスケ掲示板を見てみたら、画面や字の大きさが
やたらと大きくなっていてびっくりしましたが、設定を直しているうちに
元に戻ってひと安心。FTPソフト(HPの転送ソフト)も、サーバーに接続出来ず
焦りまくりましたが、「コントロールパネル」内の「インターネット」というファイルの
「ニュースタブ」の接続方法が「ゲスト」ではなく「登録利用者」になっていたようで
ここを「ゲスト」にしたら送れるようになりました。
こういう時にかつて買った解説本が役に立つんですね。
そのうち「9.2.2」もインストールしてみるつもりです。

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