映画

アイアンマン

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【マクノスケ】
「アイアンマン」は、今年「ヘルボーイ」の次に期待していた作品。(結局「ヘルボーイ・ゴールデンアーミー」は来年1月9日の上映になりましたが…。)アメコミは読んでいませんが、この手の作品好きの私。そちら方面の方のブログを読んでは期待に胸をふくらませていたんですが、思った以上に人間ドラマもあり特撮シーンも胸が躍って良い気持ちで帰宅しました。

主役のトニー・スターク演じるロバート・ダウニー・ジュニアですが、あの髭はどうなの~と思っていたら、それがまたセクシーで良かったです。(笑)冒頭のダメージを受けたシーンの目つきなんか演技とは思えない程!自身も芸能一家に生まれ、何度も麻薬に溺れながらも俳優復帰を果たしているだけに経験が生きたのか?(笑)・・・と思わせるほどの熱演でした。ヒロイン・ペッパー・ポッツを演じるグウィネス・パルトローもかなりの活躍で嬉しかったです。もしかして「アイアンマン」より活躍してるんじゃあ?(スターク社長、彼女には2度命を救われてますもんねー!)パルトローも35歳とは思えない可愛いらしさで、社長とくっつきそうでくっつかない関係にこれまたそそられましたよー。 あとは昔からちょっと好きだったジェフ・ブリッジス。 「スターマン」(84年の映画)の時は鹿を生き返らせてやった彼が(笑)、こんな役を!(って、最近の役はみんな怪しいけど!)ちょこっと出るだけの役かと思ったら、おぉ!こんなにーーーと熱くなって見ました。結構ファッショナブルな役でしたね。持ってる武器が怖かったけど。

あとはコンピューターのジャービス!!ポール・ベタニーくんが声の出演やっていて、これまた燃えましたね!なんか「ナイトライダー」のマイケルとキットみたいな関係でワクワクしちゃいましたよ~。 それから、メイス・ウィンドウの人が(って、ぼかして書いているつもり)出るのは知っていましたが、あの役柄って・・・。ヒュー・ジャックマンやエドワード・ノートン、トビー・マグワイアとの共演も夢ではないのかしら?(え?無理?そうですよね。)


【マクタロウ】
最近のアメコミ映画では一番の面白さだった(残念ながらハルクは観ることが出来なかったが)。
大手兵器製造会社の社長トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)がテロリストに拉致されたことから、自らが生み出してきたものと対峙し、考えを改め、自分の才能と技術を平和のために使おうとする。
現在のアメリカが掲げる「テロ撲滅」を体現するようなキャラクターだが、そこはあまり深く考えずに作品を楽しむ方が良いだろう。
キャラクターの描写はそつが無い。中でもトニーと秘書のペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)の微妙な関係が良い。「2」も決定していることなので、二人の関係がどう展開するのか楽しみだ。
だが、最大の魅力はタイトル通り「アイアンマン」のデザイン。マーク1の未完成な無骨さ、マーク2、3の洗練された格好良さ、特にマーク3のカラーリングは美しい。
本作はいわば「誕生編」だったが、次回作では更に大活躍するアイアンマンが観られるものと期待する。

■装着せよ-強き自分
原題:Iron Man
監督:ジョン・ファブロー
脚本:マーク・ファーガス、ホーク・オストビー、
アート・マーカム、マット・ホロウェイ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ピーター・ピリングスリー、
アビ・アラド、スタン・リー、デビッド・メイゼル、ジョン・ファブロー
製作:アビ・アラド、ケビン・フェイグ
撮影:マシュー・リバティーク
音楽:ラミン・ジャワディ
美術:J・マイケル・リーバ
視覚効果:ジョン・ネルソン
出演:ロバート・ダウニー・Jr.、テレンス・ハワード、ジェフ・ブリッジス、グウィネス・パルトロウ、
ショーン・トーブ、ファラン・タヒール、レスリー・ビブ
製作国:2008年アメリカ映画
上映時間:2時間5分 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



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