映画

リクルート

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【マクノスケ】
タイトル通り、CIAの(「Central Intelligence Agency」アメリカ中央情報局。 1947年に設立された大統領直属の政府機関。反米的団体や他国の政府の監視とその情報の収集が主要任務。 (新辞林 三省堂)) 人材募集で集まった新人たちの養成の裏に潜む罠を描いたアル・パチーノ、コリン・ファレル共演のCIAスパイ養成サスペンス!

とにかくスパイ訓練の内容が半端じゃないんですよねえ。
あんなひどい目にあっていたら絶対人間不信になっちゃうし途中でリタイアしちゃうと思うんだけど、 失踪した父の消息を知りたい主人公の心理を巧みに操る養成員アル・パチーノという設定が上手い!
最後には「やられた~!」というオチもあって渋いながらもなかなかおもしろく見て来ました。
主演のコリン・ファレルはハリウッドの問題児なんて言われてますが、 映画の中では人の良さそうな温和な人物に見えちゃうから不思議。 どことなく表情がブラピに似ているところもあって私は勝手に「黒のブラピ!」と呼んでいます。(笑)

【マクタロウ】
もし、ある日CIAからスカウトが来たらどうしよ?
この作品の主人公(コリン・ファレル)は父の死の真相を知りたいという思いから、 CIAエージェント(アル・パチーノ)からの誘いを受けますが(最後の最後までこ のネタは引っ張ります)、まあ私のような者の所に来る訳はないので、そんなこと考 えてもしょうがないのですな。

話の運び方はなかなかうまく、後半の「訓練なのか実際の任務なのか」という展開 は、「長すぎる」と思われそうな前半の新人訓練シーンがあればこそ。最後の一か八 かの「ハッタリ」は面白かったです。
しかし、全体としては並の出来。役者が魅力的なだけに、ちょっと残念でした。

信じるな。自分の《五感》でさえも。
監督・ロジャー・ドナルドソン
脚本・ロジャー・タウンほか
出演/アル・パチーノ コリン・ファレル ブリジット・モイナハン





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