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マトリックス・リローデッド

2003-06-22 (Sun) 23:00

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【マクノスケ】
そもそも私は「マトリックス」の世界観を理解していない… (なぜコンピューターがわざわざ「マトリックス(仮想世界)」を作っているのか… 反乱分子やらなんやらこんな面倒くさいことになるくらいなら、 人間をただ寝むらせておくわけにはいかんのか?)…とか思っているので、 続編にもそんなに期待していなかったのですが、それでもネオの成長やトリニティーとの関係などは気になっておりました。
…が、しかしネオは、自分が何をすべきか悩んでいるとは言え、 戦闘技術(?)の方は成熟期を迎えておりアクション全開!フルスロットル!! トリニティとも終止ラブモードで何回キスしとんのじゃ状態!
(いや、やりたいことはわかるんですが、長いのよね。)
う~ん。見せ場はアクションシーンしかないのか…って感じなんですが それも前回の方が「マトリックス」という世界を理解し成長してどんどん強くなって行く ネオの姿の方が何倍か素敵だったけどなあ。
(トリニティのバイクテクには惚れ惚れしちゃったんだけど)
ストーリーも単に横道にそれて先に進んでないような気がするし、 第一あのフランス語のおっちゃん一派ってコンピューターのプログラムの何だったのか…よくわかってない私。(結局よくわかっていないだけなのかしら?)

【マクタロウ】
1作目を初めて観たときは「おお、カッコいいじゃん」と思ったんだけど、故あって2回目を観たら 「ああ、もういいです」って気持ちになっちゃいました。 そんだもんで、今作も映像的にどれだけ「カッコいいか」という所にしか興味が無かったんです。 さて、観終わっての感想はと言うと「飽きた」です。
特にネオのカンフーアクションは単調で、前作のような快感は無い。「ネオ対100人スミス」の シーンなど、後ろの方のスミスは手持ちぶさたのように見えて、コメディーかと思ってしまったよ。 今回の売り(?)である高速道路のシーンにしても何度も観たくなるほどの興奮は無く、残念。
ラスト、現実世界でも力を発揮し、意識不明に陥るネオ。これは一体どういうことなのか?
帰り道、かみさんと話していて、ふと「ループ」を思いだし「これだ!!」と。
「ループ」は鈴木光司氏の小説。「リング」シリーズの完結編です。 「リング」「らせん」の世界は現実世界のシミュレーションであって、すべてコンピューターの中の 出来事。貞子は「バグ」で、なぜか現実世界にも謎の病気として影響を与え始めている。 主人公は「バグ」を修正し現実世界を救うために、仮想現実の中へ入っていく。 つまり、ザイオンも仮想現実の中ってことで、ネオは「本当の」現実世界から送り込まれたってオチ。
でも、私のようなシロウトが思いつくオチにはならないよね。
きっと…。

予言がほんとうなら戦いのない未来が来る  だから戦える  だからこそ、死ねるのだ
監督・脚本・アンディ・ウォシャウスキー&ラリー・ウォシャウスキー 音楽・ドン・ディヴィス
出演・キアヌ・リーブス/キャリー=アン・モス/ヒューゴ・ウィービング/ローレンス・フィッシュバーン
ストーリー・人類最後の都市ザイオンの場所が、ついに人工知能に知られてしまった。 人類滅亡のプログラミング・センティネルズの襲撃まであと72時間。 だが、ネオは自分が人類を救うことが出来るのか苦悩していた…。



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最終更新日 : -0001-11-30

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