27 2014

緋色の研究 (鮎川信夫 訳) 拾い読み

20140627-02.jpg今日は昨日の点滴の影響か…なんだか怠くて無性に眠く昼頃まで二度寝。 
そのあともイマイチ眠気が取れず、結局夕方までダラダラ過ごしてしまいました。
そのあと思い立って先日から読み始めたシャーロック・ホームズ大全の「緋色の研究」の続きを拾い読み。

いや~なんか、こんなにも忘れるものか~って程忘れているのに愕然。
復讐のために犯人が「毒の錠剤」と「毒が入ってない錠剤」を殺したい相手に選択させるところまで読んで、あー!!!となって…

全くねえ。それってバッチさんの「シャーロック」の1話を見た時にファンなら気がつくところでしょう!(笑)しかも原作の犯人の職業が馭者(馬車を走らせる人)って!知ってたら「シャーッロク」でタクシーの運転手が映ったところでおぉ!となるべきだったのにねえ。でも、さすがにこの話が犯人の過去に迫る壮大な2部構成になっていたことは覚えていたんですが、今読むとホームズとワトスンの出会いよりもこっちの物語の方に興味をそそられちゃって、いや、当時もそう思ったから、同じようなタイプの「恐怖の谷」が好きだったのかな~と思ってみたり。

でね。この部分の映像化したらメッチャ面白いと思うんですよ。
チャン兄の「第九軍団のワシ」の後半みたいな感じで映像化したら、結構イケるものになると思うんですけどねえ。いっそのこと、これの犯人を主役にして大いなる復讐劇を映像化ってのはどうでしょうかねえ。ホームズを映像化しておいて原作通りやるとホームズが半分も出てこないってのもホームズの映画としてどうよって事になっちゃうと思うし。え?それって物語があまりにもコテコテ過ぎる?いや、上手い人に脚本書いて貰えばそれなりに面白いと思うけどなあ。あ、その場合、モルモン教は他の教団に変えた方が良いとは思いますが。

「緋色の研究」はジェレミー・ホームズにハマっていた頃に買ったこの本(画像)が、実家にあると思うので注釈付きでまた読み直してみたいと思っています。尚「緋色の研究」は原題を「A Study in Scarlet」と言いまして現在では「study」は「研究」ではなく「習作」と訳すべきだとする説が有力になっており、この全集では「習作」と訳されています。翻訳者は日本シャーロック・ホームズ・クラブ主催の小林司、東山あかねご夫婦です。

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 今日の調子

夕方から眠気も取れ元気になってきました。
アクテムラが効き始めたのかしらん。

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