映画

BSで録画した「世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す」

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夕飯の後、かなり昔に録画した「世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す」を鑑賞。
なんといっても1956年(私が生まれる4年前)の映画なんでモノクロです。
特撮を担当したレイ・ハリーハウゼンはカラーで撮りたかったそうなんですが
当時予算がなくて泣く泣く白黒で撮ったそうで、のちのちハリーハウゼン監修の
カラー設計がしっかりとされたカラー版がソフトで発売されました。

打ち上げた観測衛星が撃ち落とされる事件が発生。
やがて主人公マービン博士夫妻の前に謎の円盤が飛来。
再び現れた円盤を相手に応戦した軍は、円盤の破壊光線の前に壊滅してしまう。
円盤人と接触したマービン博士は、互いの時間の進行の違いからメッセージが
受け取れなかったことを知るが、時既に遅し!
そのまま人類と異星人の闘いの火ぶたが切って落とされる。
マービン博士は、円盤の推進力、磁場を遮る兵器の開発を進め応戦するが…。

って、極々真面目に作られた侵略物です。
円盤は「マーズ・アタック」でティム・バートンがオマージュを捧げたソーサー型。
ワシントンの建物を塗って飛ぶ円盤のシーンはまんま同じだったのが感慨深かったです。
円盤の特撮にもおたく心をくすぐられますが、間にちょいちょい入る戦闘機の
爆破や墜落シーンがリアル感倍増しで~いいー!!
博士もロケット開発だけじゃなくて異星人に円盤に連れ去られちゃったり、
対抗兵器の開発したり、それを運搬するトラックを運転したりとかなりアクティブ。
奥さんもお茶目で快活なで結構タイプなキャラでした。
それに、度々夫婦でいちゃつくシーンなどもあって、その割りに呑気なのは時代かなあ。
でも、最初のメッセージが伝わらなくて戦争に突入するという導入から
博士が対抗する兵器の開発に着手し、応戦体勢に入るというくだりは、
思っていた以上にストーリーがきちんと組み立てられていて、
もうちょっと捻ればリメイクも出来るのではと思ったりしました。
その際、配役はニコラス・ケイジとレイチェル・ワイズってのはどうでしょうか?


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