DVDで「ドニー・イェン ラスト・コンフリクト」

画面は3:4のビデオ画像だったのに驚愕!(笑)
香港警察の刑事・ケン(チャウ・シンチー)が主人公でその上司・セイ(ラウ・コン)とコンビを組んでいるんですね。そこに偽造パスポート事件を追ってアメリカからインターポールの捜査官ディクソン(ドニー・イェン)がやって来て3人でパスポート偽造集団のボス・ハック(フランシス・ン)を追い詰めるというお話。
と書くと、本格アクション(DVDのジャケットも!)て感じだけど、もう冒頭はケンとセイのこのお話とは直接関係ない事件が延々と描かれ、ドニーさんに辿り着くまで長い、長い!それもなんとな~く、ほのぼのとしていて…ビデオ映像というのも手伝ってちょっとたるい感じ…。(笑)ま、ドニーさんが登場してからは、少しアクションにも勢いが出て、メッチャ素早いガンアクション等も楽しめます。上司のセイには看護師の娘のエバがいて、いつも危険な目に逢っているお父さんがあと少しで引退ということで喜んでいたんですが…
そう。セイさん、死亡フラグ立ちすぎです!
一方、ケンには、賭け麻雀好きでいつも借金をしては、息子に解決して貰うダメダメなお母さんがいるのですが、なかなかお母さんに厳しくできず、刑事としても時に甘いところが災いしてしまっているんですね。
で、ドニーさんはと言うと、セイの娘エバにベタ惚れになってしまうんです。
引退を控えた刑事、その娘を好きになってしまったインターポール、ちょっと冴えない主人公。で、犯人はそれを利用していろいろと仕掛けてきます。製紙工場の手入れの格闘シーンやラストの工事中の高層ビルでの戦いは、ドニーさんのマッハ度炸裂でそれなりに楽しめました。なんて言っても24歳のドニーさんの半裸を拝めた事も嬉しかったです。いや~しかし、若い頃のドニーさん、今以上に長谷部(サッカー日本代表の)に激似なんじゃあー!テレビなのでそんなに血も派手に飛び散ることもないんだなあと思っていたら、ヒロインのエバがメッチャボカスカ殴られて…やっぱり香港だなあと。(笑)
邦題は「ラスト・コンフリクト」なので「最後の闘い」って意味かと思うんですが、本当のタイトルは「刑警本色」で「警察官の本領」と言う意味かな。ケンの刑事としての成長が見られ、このタイトルが彼のことを言っていたことがわかるラストでした。
今日の調子
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