20 2013

「狼/男たちの挽歌・最終章」「人間の証明」

20131120-02.jpg昨晩CSで放送された「狼/男たちの挽歌・最終章」を見ました。「男たち~」シリーズは昔、マクタロウとDVDで見ただけで「2」は見てないんですが、この「最終章」、邦題のタイトルでは「男たち~」となっていますが全然別物だそうで、それだったらってことで見たんですが、これが、もうジョン・ウー+ツイ・ハーク+ チョウ・ユンファトリオの魅力120%!
殺し屋ジェフリーが自分の仕事で目を負傷させてしまい目が見えなくなった歌手の面倒をみているうちに恋に落ちて足を洗う決心をするんだけど、やはり悪の道から抜けるには遅すぎたのかぁーって内容で…。
ここへと彼の仕事仲間の親友シドニーや最初は刑事としてジェフリーを逮捕しようとするけれど、やがて殺し屋と刑事という垣根を越えて友情を育んでいく刑事リーとの義理と人情が絡んでくるともう、そこからは、すさまじい銃撃戦と血と汗と鳩と教会とロウソクが映っただけで燃えまくりーっ!という作品でした。ちょっと気になったのは、この作品のアクションシーンに掛かるBGM。どー聞いてもジェームズ・ホーナーの曲なんですよ!たぶん「48時間」だと思うんだけど…。香港映画のおおらかさを感じてしまった一瞬でした。(たぶん合計で3回くらいは掛かっていたはず…。)


20131120-03.jpgで、今日の午後からBSで「人間の証明」も鑑賞。1977年(スター・ウォーズ公開の年)角川映画で佐藤純彌監督作品です。キャッチコピーの”母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね”はメッチャ流行りました。公開当時、映画館で映画の最後の岡田茉莉子のスピーチに大感涙し、もう1度見に行ってしまったくらいハマったのを憶えてます。が、改めて見たらだいぶ忘れていて、松田優作がちょっと冷たすぎやしないかとか、出てくる人出てくる人全部が実は全て1つの事件に繫がっていると言うのもやり過ぎじゃないのかとか、いろいろと難はあるんですが、この映画の当時のパワー(アメリカロケ)を買いたいですね!大号泣した岡田茉莉子のスピーチも、今見ると西条八十の詩を暗唱の巧さに惚れ惚れするものの、彼女の悲しみとか失望感には、あまり共感出来なくなっていました。
と言うか、私が泣いたのは彼女のスピーチに挿入されるジョニーの回想部分だったんだと言う事を確信しました。犯人の思いをくみ取ってナイフを自分の胸に更に押し込むシーンは、本当に涙なくしては見られませんでした。まあ、もうちょっとファンションショーのシーンを削るとか松田優作をメインにして、アメリカの刑事シュフタン(ジョージ・ケネディ)との関係をもっと深く描くとか出来ていれば、もうちょっと奥深い作品になったとは思うんですが…。
それにしてもメインの役どころの方が、ほとんど亡くなっていて、当時の役者さんがあまりご存命でない事実に愕然。私も年を取るわけです。(笑)
で、驚くべき事実が発覚!ジョニーのお父さん役を演じていた役者さんがロバート・アール・ジョーンズでした!あの「スティング」にも出ていた、あのダース・ベイダーの声でお馴染みのジェームズ・アール・ジョーンズのお父さんです!

 今日の調子 
・朝から、腰が少々痛くて…。座薬で多少痛みが治まっています。
”寄生獣”実写映画化!監督/VFX山崎貴、脚本古沢良太 2部作
・昨日の記事のFC2ブログプラグイン「最新画像」ですがリンクに
 問題があるのが判明。「複眼RSS」に戻しました。
 今日の更新 
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