映画

臨場 劇場版

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2007年の大河ドラマ「風林火山」でファンになった
内野聖陽さん(マク家の通称ウッチー)見たさに「臨場劇場版」見てきました。
あ、あと一ノ瀬役の渡辺大くん(渡辺謙さんの息子)も応援しているので。

監督は「相棒」やウッチーの「ゴンゾウ」、映画は「探偵はBARにいる」
でメガホンを取っている橋本一監督。音楽の吉川清之さんもボストンで
録音を行うなどかなり意欲的に挑んでらっしゃるし、演技陣も熱い!の
一言に尽きるのですが、葬儀場などの長回しは間が持たないし…
脚本も事件を複雑にしようとするあまり、エピソードを増やしすぎて
逆に人間模様が希薄になっていてガッカリ。
あれだったら平田さんのエピソードは丸々なくてもOKだったんじゃあ?

それ以上にまずく感じたのは、犯人の動機がいまひとつ直接的でないのと、
犯行状況が説明されぬまま、終わりになってしまってること。
期待していた私としては、消化不良の作品となってしまい残念な印象。
そしてエンドロールのあとに展開されるあのシーン…

あれもねえ。事前に映画サイトでウッチーのインタビューを見て…
「観客に委ねるような終わり方をする」らしきことを知っていたので、
事件そのものの正否を問うようなラストかと思ってましたが…
そういうことだったのかー!
wikiを読んだら、原作もそういう設定なんですね…。
ということは、もしかして、続編もあり?かな??(←勝手な推測)


以下「続きを読む」にあらすじを引用しました。
あらすじは…
2010年冬。吉祥寺で死者4名を出す凄惨な無差別通り魔事件が発生。
しかし犯人の波多野(柄本佑)は、精神鑑定で心神喪失と認定され、
刑法39条によって無罪となる。
その2年後、港区と神奈川県で弁護士の高村則夫(菅原大吉)と
精神科医の加古川有三(デビット伊東)が相次いで殺害される。
検視に当たった警視庁の倉石義男(内野聖陽)は双方の状況に
類似点を見つけ、同一犯の可能性を指摘。
しかも2人は、2年前の事件で犯人を無罪に導いた当事者だった。
警視庁と神奈川県警の合同捜査本部が立ち上がり、
通り魔殺人事件の遺族による犯行との見立てで捜査が開始される。
そんな中、死亡推定時刻に疑問を抱き、
独自の捜査を続けて捜査本部と対立する倉石だったが…。


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