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カレチ(1)(2)(3)

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今日は「シャーロッキアン」が良かったので同じ作者の池田邦彦さんが
描いている鉄道漫画「カレチ」の1巻から3巻も購入し家事の合間
ちょいちょい読んでました。

昭和40年代、長距離列車に乗務する客扱専務車掌
旅客列車長 (りょっしゃょう)通称「カレチ」である
荻野憲二の仕事愛を描く人情漫画で
これもまた「シャーロッキアン」と同じく1話読み切り形式。

いや~、これも泣ける話、満載で~
またまた3巻読み終わる頃には涙で顔がぐしゃぐしゃになってしまいました。
偶然なのか、なんなのか、わからないんですけど…
たまたま読んでいた宮部みゆきの「誰か」「名もなき毒」「ペテロの葬列」
の主人公、杉村三郎と、この漫画の主人公・荻野とがタイプが同じで
読んでいるウチにイメージが重なってなんだか不思議な感覚になりました。

頼りないし不器用なところもあるけれど、
どちらも純粋で生真面目で優しくて、正義感溢れていて…。
そう言うところに、救われるって言うのか、
癒しの想いを貰ったような気がします。
もしかしたら、宮部みゆきの小説の主人公、
杉村三郎にちょっぴり 恋しちゃったかも。(笑)

その「名もなき毒」ですが、昨日遅くまで読んで、今日読み終えました。
たしかにシリーズ2作目のこちらの方が(2つの事件のそれぞれの)犯人が濃い!
それだけでも amazon などで評が高くなるのはわかります。
これは宮部さん、「模倣犯」のような個性的な犯人を読者が求めてると見て
狙ったのかなあと思うほどに強烈なキャラだったんですが、
2作続けて読むと「誰かの」のあの人の「毒」の方が私的には執念深くて怖かったり。
私の中にある「毒」が「猛毒」にならないように
気をつけなくちゃ…とも思ってみたり。
静岡新聞の連載「ペテロの葬列」の続きがますます楽しみになって来ました。


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Last Modified : -0001-11-30

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