映画

戦火の馬

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巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が第一次大戦を舞台に、軍に徴用され最前線に送られた一頭の馬とその飼い主の青年との友情と奇跡の物語を美しい映像とともに描いた感動ドラマ。マイケル・モーパーゴの同名児童文学を映画化。主演はこれがスクリーン・デビューのジェレミー・アーヴァイン、共演にエミリー・ワトソン 、デヴィッド・シューリス、 ベネディクト・カンバーバッチ。

第一次大戦前夜のイギリス。農村の小さな牧場で一頭の仔馬が誕生する。その仔馬は貧しい農夫テッドによって競り落とされ、少年アルバートの家にやってくる。そしてジョーイと名付けられた仔馬は、アルバートの愛情を一身に受けて、賢く気高い名馬へと成長していく。しかし戦争が始まると、アルバートが知らないうちにイギリス軍へ売られてしまうジョーイ。やがて、ニコルズ大尉の馬としてフランスの前線へと送られたジョーイは、ついにドイツ軍との決戦の時を迎えたのだったが…。
(allcinemaより引用)


昨年「マイティー・ソー」にハマった私。
ソーの敵役のロキさま(トム・ヒドルストン)と
このところブログに書きまくっている ベネディクト・カンバーバッチ
目当てに観に行って参りました~!!
って、ロキさまはアルバートからジョーイ(馬)を買い取ったニコルズ大尉役!
その上官の役を演じているのが カンバーバッチが演じる
ジェイミー・スチュワート少佐でして…
ふたりの出演シーンを楽しみに行った私は
このあまりに美味しすぎる共演に心の中で狂喜乱舞!
もうカンバーバッチの正面アップのカットに
「スピルバーグ、よくぞ、カンバーバッチをアップで撮ってくれた!」
と歓喜の言葉を贈っていました。

ストーリーはですね。一応アルバートと言う主人公がいるものの…
馬目線で描かれる場面も多く、あまりの馬の達者な演技に
つい「良い演技させてるなあ」と映画に没頭出来ない部分もありましたが、
スピルバーグの演出と戦争映画へのこだわりはいつも以上で
特に一番最初の馬での戦いのシーンは迫力満点。
映画館ならではの映像と音響に心が躍りました。

それから、映画の冒頭と最後の主人公の家シーンは
なにか「風と共に去りぬ」を思い起こさせるような
映像になっていて、スピルバーグの映画に
対する思いが込められているのかと深読み致しました。
で、音楽は当然いつもの如くジョン・ウィリアムズ!
今回は事前にサントラを買って準備万端!
冒頭などは景色や馬の動きに合わせて上手く曲が描かれていることに感動。

本作はアカデミー賞受賞はなりませんでしたが、
今年の私のベストテンに入ることは間違いなしの作品です!

あ!忘れていたけどデヴィッド・シューリスも出てまして
これがまたお金持ちの嫌~な地主ライオンズ役で合ってるんだなあ。
さすが~やっぱり上手いなあと思っちゃいました。


<私的メモ>
ヨーカドーでペプシストラップ「ヨーダ」「アミダラ」「3PO」をゲット。
王味で四川麻婆豆腐を食べる。


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Comments 2

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onion

カンバーバッチさん

……目当てで観て、大丈夫なくらいの露出ですかねえ。
どうにも暗そうなストーリーに二の足を踏んでいたんですが、マクノスケさんのレビューを見て、行きたくなりました!

マク→onionさん

onionさんへ

え~とですね。
時間にすると映ってるのは10分あるかな~って感じなんですが、
見終わった人にあの役と言えばわかるくらいの役でした。
私的には思ってたより目立つ役だったと思うんですが…
キャラとしてはステレオタイプでつまらないキャラでしたかねえ。
それでもこんな大作にカンバーバッチが~と熱い思いが込み上げてくるほど
映画には燃えるものありでしたよ~。
たしかに泣けることは泣けましたが(あれだけ過酷な運命でしかも動物!)
なんかねえ。こういう言い方するのもなんですけど…
スピルバーグの戦争映画として「萌え」の部分もあるんです。
「プライベート・ライアン」+「宇宙戦争」÷「シンドラーのリスト」+「カラー・パープル」みたいな…。
それだけでもお腹いっぱいってところありましたよ~。