「シャーロック」1話
15日~17日に行った旅行の記事を追記しているうちに時間が経ってしまい、
結局書けず仕舞いで夕飯の支度に突入。
夜は夜で今晩から始まった「シャーロック」を見てお風呂に入り1日終了…
という感じでした。出来れば15日の分だけでもアップしたかったなァ。
で、期待していた「シャーロック」。
キャラの個性が際だっていて面白かったです。
緋色の研究がピンクなんだ~とか
馬車がタクシー、電報がメールなんだ~とか…
現代の移し方が的を射ていてその都度そう来たかってニヤニヤしてました。
役者もホームズのベネディクト・カンバーバッチの顔の造形の凄さにビックリ。
でもワトソンのマーティン・フリーマン良かったなあ。
これで「ホビット」のビルボ役もますます楽しみになってきました。
音楽はデビッド・アーノルドがやってるみたいなんですけど、
テーマ曲よりこちらの「Wellcome to London」が好み。
って、この曲。映画「シャーロック・ホームズ」に似てるんですけど何故?
ちなみに映画の音楽担当はハンス・ジマー。
BSプレミアム 2011年8月22日(月)午後8時00分~9時30分
SHERLOCK(シャーロック)
第1回「ピンク色の研究」
A Study in Pink
ロンドンで不可解な連続自殺事件が発生。レストレード警部が記者会見で自殺者3人のつながりを調査中だと報告していると、記者たちの携帯に「違う!」と自殺に異を唱えるメールが届く。送信者は変わり者の探偵シャーロック・ホームズだ。やがて4人目の自殺者がでるが、今度は死ぬ前にある文字を書き残していた。
一方、戦場帰りの軍医ジョン・ワトソンは、家賃節約のために知人からルームシェアの相手を紹介される。(NHK公式サイトより引用)
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