皮膚科でカンパンの薬貰う

両親とリウマチの病院へリハビリに行ってきました。
いつものように電気室で両腕にパラフィン、両肩、両膝へマイクロ波、
首の牽引をして、PT(理学療法)で、M先生にマッサージをして貰い、
お昼を挟んでOT(作業療法)で、H先生にマッサージをして貰い、
更に皮膚科で足首の赤くなっているところを診て貰いました。
3週間前(5/14)に出して貰ったクリームを塗ってもなんの進展もなし。
まだ軽く触っても痛みがあります。
病状的には軽度だし、リウマチだと長期化するのは仕方ないんだそうですが、
「それにしても気になります」と言ったら更に強い薬(デルモベート軟膏)を
出してくれました。これでまた1ヶ月様子をみます。
それから、ずっと前から気になっている肝斑(カンパン)
両頬に出来ている大きなしみですが、
秋になったら対策を考えるとは言われていたんですが、
あまりに気になるので先生に、
「何か今から出来る事はないですか?」と聞いてみたら…
「死ぬほど気になりますか?」
と言われたので「はい」と答えてマスクをめくったら、
「たしかにその汚らしいのをなんとかしたいですね…」と言ってくれて
(…って、先生、↑こんなセリフを淡々と言うもんだから可笑しくて吹き出しそうに!)
「シナール錠200」と言うビタミン剤を出してくれました。
こちらも朝昼晩と1ヶ月飲んで様子をみてみます。
画像は昨日撮ったベランダの「柏葉あじさい」。
今年もキレイに咲きました~。
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