映画

ウォッチメン

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28日にサントムーンへ「ウォッチメン」を見に行ってきました。
舞台はニクソン政権(実際は1969~1974)が続いている1985年のもうひとつのアメリカ。
政府により引退させられ今は普通の生活を送っている元ヒーローたち。
その中の一人コメディアン(ポスター奥の葉巻の人)が殺され、
ヒーローの一人であるロールシャッハ(ポスター左手前)が
犯人を捜していくのですが、その過程で、かつて「ウォッチメン」と呼ばれた彼らが関わった
政治上の事件や彼らの過去が明らかになって行きます。
見どころはやはり「300」のザック・スナイダー監督のエロ&グロ!!
フルチン、濃厚ベッドシーン、幼女殺害・・・容赦ありません。(笑)
当然R-15指定です。
でも、基本はアクションと犯罪ドラマ!!
中盤以降のアクションシーンの爽快なことと言ったら、
近年のアメコミ映画の中では群を抜いて素晴らしい出来でした。
特にナイトオウル(ポスター右2番目)とシルクスペクター(ポスター右一番前)の
アクションシーンは格好良すぎてしびれました。
劇中流れる曲も「サウンドオブサイレンス」はなんとなくわかったのですが、
他の曲は曲は知っていても歌詞までは知らず・・・出来れば字幕があったらなあと。

で、最後まで見ていくと・・・この作品のもう一面も明らかになって来るのですが、
こういう形で平和が戻るというのはなんとも複雑な思い。
正義や平和がひと言ではかたづけられない、それこそ哲学的なところまで行っちゃってます。
全てはDR.マンハッタン(ポスター一番奥の青い人!)が握っているのですが、
その重要な役回りよりも全裸の彼の前でブラブラしているものが気になる!!!
すいません。スケベで・・・。(^^;)

いや~面白かったです!!!
ロールシャッハの生き様に惚れ惚れ。
マクタロウはアマゾンUSでNECAから出ている「ロールシャッハバッグ」を購入してるしー!
ちょっと来てますねえ。これは!!

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Comments 2

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いなりん

映画の結末は

観る者に委ねた感もありましたが、原作では見事なまでのバッドエンド。
その結末への為か、ラストのDr.マンハッタンとオジマンディアスのやり取りが、原作よりも大幅にカットされています。

原作に忠実ではあるんですけど、いわば原作のダイジェスト版という感じの今回の映画版。

小学館版の翻訳本も、今月再販されるそうなので、是非ともご一読を。
この作品の真の姿を、是非ともご覧になって欲しい。


ちなみに北米では、この原作本のモーションピクチャーコミックス(DVD&Blu-rayビデオ)が発売されているのですが、その時間たるや、なんと360分・・・
スナイダー版の映画も完全映像化されていた場合、下手するとこれにも匹敵する尺になるんじゃないかと思います。
つまり、それくらいストーリーが端折られている訳で。

マクノスケ

小学館版の翻訳本

>いなりんさん
「ハリー・ポッター」にしても「20世紀少年」にしても
やはり原作にボリュームがあると時間の関係で全部描くのは無理ですよねえ。
これも同じように映画化されていない部分で良いシーンがあるんですね。
いつか機会があったら読んでみようと思います。
最近私、年で(笑)かなり目に来ているので
モーションピクチャーコミックスは辛いかも!!(笑)
出来ればコミックの方が良いかなあ。
メイキング本はマクタロウが買いたいような事を言ってましたので、
そのうち読めるかもです。