映画

モンゴル

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20080412-01.jpgサントムーンで浅野忠信主演の「モンゴル」を見てきました。ロシアのセルゲイ・ボドロフ監督がメガホンを取ったチンギス・ハーンの半生を描くアクションドラマ。アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた作品です。

幼いテムジンが、9歳の時に花嫁を捜しに遠征した帰り、父を敵部族に毒殺され、さらには同族にも裏切られ奴隷となってしまいます。以降、ずっと命を狙われ、捕まったり、脱出したりの連続の中、9歳の時の約束を果たすべく、妻を迎えに行き、盟友も得、人間的に成長していく姿を美しい自然を舞台に見事なアクションと共に描き切っていて、かなりのテンションで見る事が出来ました。

テムジンの人間の大きさが父の教えから来ていることは明かで、モンゴル人の行き方にはまらない彼の人としての度量が、のちに彼をチンギス・ハーンにならしめたという理由ずけも明確。妻との間柄も既成の夫婦の枠を超え、お互いに欲しながらも、相手の立場を思いやり考えるところは、とても真似が出来ないですが、凄いなーとただただ感心するばかり。

テムジンと盟友になるジャムカ役を私が好きなドニー(イェン)さんが主演している「セブンソード」で悪役フォンフォリェンチョンを演じていたスン・ホンレイが演じているんですが、これが「セブンソード」の役そのまんまで、ちょっとビックリしました。「セブンソード」の時は天を見上げる仕草など役作りなのかと思いましたが、あれはホンレイさんのいつもの演技だったんですねー!!「2」が出来るかもとの話も聞きましたが、今度はジャムカと決着がつくのかな?
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