2021.04.03

修善寺の虹の郷に行って来ました。
シャクナゲがとてもきれいでした。

映画

UDON

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【マクノスケ】
「踊る大捜査線」「サトラレ」の本広克行監督が手がけた人間ドラマ。
…と言うか私にとっては「サマータイムマシン・ブルース」の本広克行監督なんですけれど…。(うふ!)
ユースケ・サンタマリア演じるうどん屋の息子がニューヨークでコメディスター目指して頑張るものの挫折。(ちゃんとニューヨークロケしてる!)多くの借金を抱え、故郷の香川へ戻り、タウン誌製作会社で仲間の小西真奈美、 片桐仁(ラーメンズ)、要潤 、友達のトータス松本(ウルフルズ) と共に作った「讃岐うどん」の特集が、日本中にうどんブームを巻き起こすきっかけとなるが…。
前半は主人公の奮闘記ですが、後半は父と子の葛藤と心の交流を描く涙なくしては見られない展開!父と子物に弱い私は、後半の壁の落書きのシーンで号泣!!毛嫌いしていても、息子の中にずっと父はいたわけで、最期に向かって盛り上がる展開にずっとウルウルでした。途中の特撮シーンは「キャシャーン」っぽくて面白かったです。やはりうどんはふたつで充分なんですね!

また「サマータイムマシン・ブルース」が大好きな人にはたまらないキャスティング!!
あのずっこけ3人組が出てるんですよー。それも随所に!!
3人だけかと思ったら、田村くんと真木洋子とホセ(佐々木蔵之介)まで出てるしー!!(って、また「誰も聞いてない」し…。笑) 極めつけは曽我君こと永野宗典くんが、かなり大きい役で出ていて、今回もまたいじめられ役って言うのには大爆笑でした。(ずっこけ3人組が車に乗っているシーンには、年賀所のやり取りをしている映画ライター兼女優の横森文さんが出てたー!!)

音楽は渡辺俊幸さんで、映画の中でかかる曲は、主にクラシックからの引用でしたが、ラストの方のあの曲…どう聴いてもホーナーじゃありませんかーぁ!!
「ロケッティア」っぽかったけど、マクタロウ曰く「場面が場面だけにフィールド・オブ・ドリームスだろ!」…って。
あー成る程!!もしかしてオマージュだったんですかねえ。

【マクタロウ】
うどんエンターテイメント!!
「うどん」をキーワードにして、考えつくこと、やりたいことを全てブチ込んだ作品である。
物語は1人の青年の成長記であるが、頑固な父との和解(父が幽霊となって現れるとは)、仕事の成功と挫折、恋もあり、笑いもあり、友情、泣かせるシーン、特撮(夢のシーンだが)まである。
讃岐うどんのシンプルさとは裏腹の豪華絢爛、盛りだくさんな内容なのだが、手堅くまとめて破綻はしていない。
主役のユースケが、ややオーバーな演技なのだが、その他の配役ははまっている。トータス松本は自然で良い感じだし、小西真奈美は可愛くて◎。鈴木京香はとびっきりのワンカット「おいしい」が最高!!
ロケ地香川の風景が気持ちよく「あんなところで食べるうどんはさぞ美味しいのだろうな」と思うことしきり。
ただ、ちょっと尺が長く、テンポの悪さを感じる場面もあるのは残念(本広監督の前作「サマータイムマシン・ブルース」と比べてしまうからなあ)。

以下、本作の出来とは全く関係ないこと。
「サマータイムマシン・ブルース」のずっこけ3人組が出演していると聞いていたので、観逃してはイカンと思っていたら、予想以上に出演シーンが多くてビックリ。曽我クン(永野宗典)も主人公の後輩(またもや、いじめられキャラ)という主要な役で出演。その他「サマータイムマシン・ブルース」の出演者が多数そのままの役で出ていて、ファンとしては嬉しい限り。

ラストは「フィールド・オブ・ドリームス」を思わせる展開で、なぜか音楽もジェームス・ホーナーそっくりなのはオマージュですか?


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