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水木しげるの妖怪道

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三島市の隣にある長泉の「ビュッフェ美術館」で開かれている「水木しげるの妖怪道」展に行ってきました!!「妖怪道」は「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる水木しげる先生が2年の歳月を掛けて、広重の「東海道五十三次」を妖怪道に置き換えて描きおこした一大プロジェクト!!

館内には日本橋から京都まで53枚の広重の版画と水木先生の複製画(?)が上下に並べられておりまして、1枚1枚じっくり解説を読みながらマクタロウに車椅子を押してもらって見てきました。妖怪に交じって時折登場する鬼太郎やねずみ男の愛らしい姿に思わずニコリ!

館内には「妖怪道」を版画におこしたものの版木や水木先生の原画も観ることが出来て大感激!他にも「鬼太郎」や「ねこむすめ」などのお面や「死に神」「小豆洗い」などのフィギュア、水木先生の人生を絵と文章で綴った絵巻などもあり、水木ワールドを堪能して来ました。


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こちらは帰りに買った記念品。
展示してあった作品を網羅した「水木しげる妖怪道五十三次」の本。
「沼津」と「三島」の絵はがきと一筆箋です。


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「水木しげる妖怪道五十三次」の本の中はこんな感じ。
右ページには妖怪道の絵と解説。左ページには、登場した妖怪の解説と広重の版画と解説が書かれていて比較してみるのも一興かと。ページ後半には、版画化するにあたっての苦労話や版画に興したものの販売紹介ページなどもあります。水木先生の直筆サイン入りで額装されているものが1枚189000円!!高いけどファンの人は買っちゃうんでしょうねえ。

Comments 5

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まっぴら

どもデス。
こら面白そうなイベントですね~。
水木センセは御歳おいくつぐらいになったんでしょうかね?
そういや姐ちゃん、最近知ってショックだったのは「まっぴら」ってのは、妖怪だったんだってね。なんか_| ̄|○
http://cthulhu.hp.infoseek.co.jp/dic.minwa.mathuhira.html

おーじろー

へぇ~
こんなのやってるんですか、楽しそうですね~
長泉町だったら結構近いし。
五十三次って事は、小田原もある訳だし、見たい!
友達誘って、行くって言ったら行こうかな(笑)

ちーさん

水木せんせい(というか水木プロ)
相変わらずご活躍されてますね。
「妖怪道」なんていかにも水木せんせいらしくて好いわあ。
どこかいつでものほほんとしているところが微笑ましかったり、
かとおもえば図太さを感じたり(笑)。
近々テレビで「妖怪大戦争」やりますね。
「妖怪すねこすり」が好いの。涙する自分に驚いたよ(笑)。

■つばさ■

小さい時に、初めて1人でお留守番した時の事。
大好きなゲゲゲの鬼太郎を見てたら「もくもくれん」だったか「ひゃくもくれん」だったか、とにかく目が沢山ある妖怪がでてきた。
テレビが終わってふと見ると、床の間の横の小さいふすまの柄がその妖怪に見える。
見れば見る程ふすまの柄から妖怪が飛び出してくるイメージが浮かんで・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
その日は母達が帰宅するまで布団にくるまって震えながら過ごしました。

マクノスケ

>まっぴらさん
どうも!体調不良でお返事が遅くなってゴメンなさい。
水木先生はたしか今年84歳じゃなかったかな。今でも南の島に心を寄せているみたいですよー。やはり今の日本には、あまりにも風情がないからかもしれませんね。
ところでまっぴらさんが妖怪だったとはー!(やっぱりー!!←うそうそ!)
ちなみに私はMacとイズノスケ(伊豆の期間限定キャラクターのカエル)のハーフなんざんすよー。(笑)
>おーじろーさん
ぜひご覧になって下さい。楽しかったですよ。
もちろん「小田原」もバッチリありました!
>ちーさん
すごいよねえー。
あの年で53枚描くなんてたいした事ないって言っちゃう辺り、妖怪パワーを感じるわー。
本には京極夏彦のコメントも載っていて、昨年の「姑獲鳥の夏」の映画の中に水木先生が出ていた謎が解けたような気がした。
「妖怪大戦争」は見なかったけど、ちーさん、面白かったって言ってたよね。
見られたら見てみるよー!
>■つばさ■さん
きゃー!!そういうのって凄く怖いんだよねえ。
私も小学2年生だったかなあ。
付録に壁から玉を持った謎の女のおばけが出てくる漫画を読んでから、それ以来壁が怖くなっちゃって夜トイレにも行けなくなって困ったなあ。
最近、「エミリーローズ」を観てから、夜3時にかならずトイレに起きるんだけど、焦げ臭くないかつい鼻をくんくんさせてしまう…。やばいのか?私…。