こわれた腕環―ゲド戦記 2

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20180126-02.jpg昨日から「静岡ホビーショー」に出掛けてマクタロウが居なかったのをいい事に(?)昨日の夜から今日に掛けて、じっくりと読みましたですよー!「ゲド戦記」の第2巻「こわれた腕輪」!!

第2巻は、砂漠の中にひっそりとたたずむ地下迷宮を母体とする神殿に使える巫女、少女テナーの自己の目覚めと確立の物語なのですが、その手助けをする事になるのが、今回脇役扱い(?)の…ゲド。この巻では青年になっています。

放漫で残虐な一面を見せながらも、ゲドとの出逢いによって変わり始めるテヌー。新しい世界にあこがれながらも、過去の栄光と地位の執着で尻込みしてしまう、そんな少女の中に秘められた妖しさと可憐さ、葛藤が見事に描かれていて、今回もル・グウィン女史の巧みな筆に感心させられました。

アニメ「ゲド戦記」に登場するテナー(声・風吹ジュン)の幼少期を描いた第2巻は、アニメを楽しむ上で読んでいても良いのではないかと思いましたが、問題は映画で描かれる第3巻と第4巻…映画を見てから読むか読んでから見るか…どうしようかなぁ~。

<参考サイト> スタジオ・ジブリ「ゲド戦記」
予告第2弾が公開されています。う~ん、しかし、あまりにもジブリだなあ。

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