映画

アメリカン・グラフィティ

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blog-20180315-28.jpg先日「エクスカリバー」と一緒に買った「アメリカン・グラフィティ」のDVDを見ました。(たしか両方で1300円くらいだったかな。)
実は今まで未見だったんですが、いつかルーカス先生の代表作として見なくては~と思っていたんです。うん。断言します!ルーカス先生、昔の方が断然いい!!

ストーリーはたわいのない若者の一夜の物語なんですが、未来に対する不安やあともう一歩という時に欲しいきっかけみたいなものをウルフマン・ジャックのDJとロックン・ロールの名曲に合わせてさりげなく描いているところが素敵!場面に合わせた曲(歌詞)の選曲も上手いな~と思ったし、さすがルーカス先生!車の撮り方に力入ってますねー!(笑)

前半の見どころはもしや車?このまま車とロックで終わっちゃうの~と思いきや、後半、4人のメインキャラとそれぞれのヒロインとの展開が俄然面白くなって行き、そのどれもが甘酸っぱさを残す素敵なエピソードとなって収束を向かえます。好きなキャラは飛ばし屋のミルナーとメガネのテリーにナンパされたボウファント・ヘアのデビー!

主役のスティーブを演じるロン・ハワード(いまや大監督!)も髪がフサフサ、男の我が儘めいっぱい振りまいておいて、最期には…って展開が見ていて胸キュン!カートを演じるリチャード・ドレイファスも、若いけどこの頃からいつもの演技だったのねーという感じで、特にファラオ団とのやりとりは面白おかしく見ました。そうそう!ファルファ役のハリソン・フォードも、思った以上に出演場面があって嬉しかった。ちょっと表情の付け方がオーバーに感じるところもあったけど、私もバックミラーに髑髏のアクセサリーつけちゃおうかと思ったくらい。(笑)

ところでDVDのパッケージの解説に「スター・ウォーズ」と同じ“人間は変わり続けなければならない”というテーマを、青春ドラマという形で描き出したのが本作…と書いてあるんですが、「スター・ウォーズ」のテーマが人間は変わり続けなければならないだったなんて、初めて知りました。マジですか?この解説?

追記(2006.2.12)
その後収録されているメイキングを見たんですが、最期にルーカス先生自身が、この作品のテーマは「スター・ウォーズ」と同じ“人間は変わり続けなければならない”という事だとおっしゃっておりました。変わり続ける…というのは、旅立つか踏みとどまるかという事を指しているとのことで、それならば、確かにエピソード4はその通りだと思った次第でございます。

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