マクノスケblog

スター・ウォーズ、映画、ドール大好きおたく主婦の日記。

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レジェンド・オブ・ゾロ

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 マクノスケ

清水まで見に行って来ました。
もっと弱気を助け強気をくじくと言ったヒーロー物を期待していたんですけど、
ゾロ一家の家族愛ファミリームービーになっちゃってるんですよねえ。
そのくせ、話が、カリフォルニアアメリカ併合、秘密結社、南北戦争と
その割に入り組んでいるので、大人向けなのか子供向けなのか、中途半端な感じ。

それにゼダ姐さんと息子のホアキンの活躍ばかりが目立ってしまって
(あ、あと愛馬「トルネード!!」)、肝心のバンちゃんがいまひとつ。
それと家族の事を一番に思っていたはずのゼダ姉さんがあーいう風な行動に出るって
いうのもなあ。わかっちゃいるんですが、いまひとつしっくり来ないんですよね。
それに後半のアクションシーンのCG使いまくりな漫画チックな描写も
どうかなあと思いました。今時のハリウッドに正統派アクション映画を求めるのは、
もはや無理なんですかねえ。まあ、そうは言っても、笑えるシーンあり、
泣けるシーンありで、それなりには楽しめましたが、そこそこって感じでした。

音楽は1作目に続きホーナー先生が担当しています。
あとで「1」のサントラをを聴き直してみたんですが、、私としては「1」より
くせがなくてすんなり聴けて久々にいいかも~と思いました。
サントラ買っちゃおうかなあ。

 マクタロウ

前作が「新ゾロ誕生」として描かれていたために、どっちつかずな印象が強かったので、
今回は痛快アクションになるかと思っていたのですが・・・。
今回は家族をもったゾロの苦悩と言いますか、家族をとるかゾロとしての使命をとるか
といったお話になっており、ゾロよりキャサリン・ゼタ姉さんや、息子、馬の方に
美味しい場面を持っていかれてしまったように感じた。
バンデラスは色気もあり、雰囲気は抜群なのに作品に恵まれていないように思う。

アクションシーンは派手ではあるが、デジタルに頼りすぎではなかろうか。
機関車でのアクションなど無理がありすぎて、合成だと思い始めると
緊迫感も薄れ作品に入り込めない。
「スター・ウォーズ」のような作品ならまだしも、このような作品で
デジタル合成、CGを多用されると興ざめである。
最近の映画は、「どんどん派手に」「更に過激に」といった傾向にあると思うが、
制作者の方達は「アクション映画は生身でやってナンボ(もちろんスタントマンで良い)」
でないと、いくら派手なことをやってもつまらないと言うようには思わないのかね。

レジェンド・オブ・ゾロ(2005)
THE LEGEND OF ZORRO
メディア 映画
上映時間 126分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(松竹=ブエナビスタ)
初公開年月 2006/01/21
ジャンル アクション/アドベンチャー
監督:マーティン・キャンベル
出演:アントニオ・バンデラス/ゾロ=アレハンドロ・デ・ラ・ベガ
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/エレナ・デ・ラ・ベガ
ルーファス・シーウェル/アルマン伯爵
ニック・チンランド/ジェイコブ・マクギブンス
アドリアン・アロンソ/ホアキン・デ・ラ・ベガ



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Last Modified : 2018-03-15

Comments







非公開コメント

マスク・オブ・ゾロは素直に面白かったんですけど。そーかー。
こちらはそこそこだったのか。
でもわたし、好きかもしれない。
アントニオ・バンデラスってそこはかとなく
可笑しみがあって好きなんだけど、「スパイ・キッズ」以降、
こんな風なのかな?
2006-01-30-17:59 ちーさん
[ 返信 * 編集 ]

>ちーさん
1作目よりもよりコミカル&家族愛がメインなので、ゾロの活躍をもっと楽しみに行った私としてはそこそこって感じでした。
バンちゃん、私も同い年だし、色気があって好きなんだけど、このところファミリームービーのイメージが強くなっちゃってるのが惜しい!!「ジャスティス」や「バリスティック」も(こちらでやらなかったような…)見てないんだけどどうだったのかなあ。
2006-01-31-10:02 マクノスケ
[ 返信 * 編集 ]