2021.04.03

修善寺の虹の郷に行って来ました。
シャクナゲがとてもきれいでした。

映画

チキン・リトル

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 マクノスケ

ディズニーが従来の手書きアニメから3D-CGに移行した初の長編で、
監督が大好きな「ラマになった王様」のマーク・ディンダル監督と言うことで
期待と不安が半々だったんですが、うーん。思ったよりイマイチだったかなあ。

お話はそう悪くもないし、むしろ父親の視点から見た息子への接し方が描かれて
いる辺り新しさを感じたんですが、ワクワク感やユーモアに切れがないんですよねえ。
主人公のチキン・リトルにしても、もっとダメダメくんなのかと思っていたら、
単にツイていないだけで、かなりのアイディアマンだし、頭も切れるし、
結構積極的だし、友達にも恵まれているし…
あれ?ダメなのってお父さんの方だったのー?…ってとこでしょうか。

「スター・ウォーズ」や「キング・コング」へのオマージュや作中に流れていた歌
なんかは結構良かったんですが、うーん。なんだかなあ。
「ピクサー」の最近の作品もそうなんですが、
小ネタは面白いんだけど、肝心の本編にどうもときめかなくてですねー。
困った状態が続いています。手書きじゃなくなっちゃったのも淋しいんですが、
お話の方も「トレジャー・プラネット」までの「ダメダメな主人公が持ち前の頑張りで
苦難を乗り越える」的な路線が好きだったんですけどねー。

それから今回、時間の関係で日本語版を見たんですが、
もしかしたら英語の方がテンポが良く見えたりしないのかなあとも思ってしまいました。
テンポとは関係ないんですが、チキン・リトルの山本圭子さんの声も悪くはないんですが、
英語版の声って、30歳くらいの俳優さんがやってるんですよねー。
出来れば、同じようなイメージの声で聞いてみたかったですね。


 マクタロウ

何をやってもダメダメな主人公(と友人達)が、大事件(エイリアン騒ぎ)の解決に
立ち向かい、町中の尊敬を受けるという、まあ、よくある話である。
ところが、主人公であるチキン・リトルがいかにダメダメなのかを
彼の登校シーンで描いている(はずだ)が、彼は不運に見舞われるものの、
器用で機転が利き、考え方も前向きで、私にはとてもダメな子には見えなかった。

たった一度、町中を大騒ぎさせただけ(確かにそれは大変なことだけど)で、
回りからバカにされたり、父親に失望されたりという部分に
説得力が感じられなかったのは、私だけか?
つまり、ダメダメな主人公がある事件をきっかけに成長し、回りの者達も彼を見直し
メデタシメデタシ・・・というストーリーが成り立っていないのである。
こうなってしまうと、後半の活躍など当たり前のことに思えるので、
カタルシスも何もない盛り上がりのない作品になってしまっている。

チキン・リトル(2005)
CHICKEN LITTLE
メディア 映画 Anime
上映時間 81分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ブエナビスタ)
初公開年月 2005/12/23
ジャンル コメディ/ファミリー/アドベンチャー
監督:マーク・ディンダル
声の出演:ザック・ブラフ/チキン・リトル
ゲイリー・マーシャル/バック・クラック
ドン・ノッツ/ターキー・ラーキー



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Comments 2

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Maya

ディズニーが手描きアニメをもう作らない宣言してるみたいだけど、本当なのかなぁ??
それってどうなんだろう。手描きならではの良さもあると思うんだけどねぇ。
ところで「チキン・リトル」。
うちの次男に私のメガネをかけさせたら、まさに実写版チキン・リトル!レストランで爆笑しちゃったよー。

マクノスケ

>Mayaちゃん
ディズニーが方針を変えない限りはCGで行くみたいよー。キャラの表情や動きなど手書きならではの良さがあったんだけどねえ。CGもあり手書きもありでいいと思うんだけどなあ。
しかし次男くん…私も想像して笑っちゃった!!似てる!似てる!!次男くんが大きくならないうちに又会って、メガネをかけた姿を見てみたいなー!

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