漫画

妖怪ハンター 天の巻

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blog-20180314-37.jpg中伊豆の病院まで風邪薬を貰いにマクタロウと行ってきました。今日は1月に入院した時に同じ病室だったHさんが定期検診の為に横浜から来るのでお顔を拝見するのも兼ねていたのですが、病院へ入った途端、同じく同室だった埼玉のTさんとばったり会ってお互いにびっくり。

リウマチの勉強会を兼ねた療養短期入院で入院していたそうでちょうど退院する日だったとか。待合室にいたHさんとも落ち合い3人でこの偶然を喜び合いました。その後、お二人とは別れて西伊豆の「栄」でかに天丼を頂き、帰りに「ブルーベリー」でケーキを買って(誕生日の分!)帰宅。

夕飯のあと、マクタロウが買ってきた漫画・諸星大二郎の「妖怪ハンター 天の巻」を読んだのですが、これが不気味で怪しくて面白い!

実は明日マクタロウが「奇談」という映画を見に行くので、その前に原作を読みたいという事で買ったのですが、諸星大二郎初体験の私としては「こんな漫画を描く人がいたんだな~。」と感慨が深かったです。

(注意!買ったあとで映画「奇談」の原作は「汝、神になれ鬼になれ―諸星大二郎自選短編集」の中に収められている「生命の木」だった事が判明!この本は主人公が同じ別シリーズでした!)

あの宮崎(駿)さんが「嫉妬するほどファン」というだけあって(←宮崎ファンのマクタロウに聞いた)その世界観や物語の構成力、取材の緻密さ、そしてあの素朴でありながらある時は力強いタッチ、もうなんとも言えません。
ある意味、日本の「ロード・オブ・ザ・リング」のような作品なのでありまして、「指輪」のピーター・ジャクソン監督のような人が映画化したらすごく面白いものになりそうなんですが、はたして「奇談」はどこまで迫れているのか…。

あまり期待はしてないんですが…。
とにかく明日楽しんで来ようと思います。
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Comments 2

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maulrats

諸星大二郎と聞いて、書かずにはいられない~。
その昔、今から25年以上前に少年ジャンプ!に暗黒神話と孔子暗黒伝というのが連載されておりまして、その神話性と独特な画風に夢中になり、以降ずっと彼の大ファンです。諸星流西遊記の西遊妖猿伝も面白いですよ。読まなきゃ損(笑)。
しかし、マクノスケさんブログ気になるネタが大杉(笑)。

マクノスケ

いや~maulratsさんとは、いろいろと趣味が
被っていて私も驚いています。
ちょっと話はそれますが、先日maulratsさんのブログに
コメントしようと思いつつやめてしまったMacの事についてなんですが、実は私、昨年までパソコンがiMacだったんですよ。
HNのマクノスケもマックを使っているからマクノスケにしたんですが、昨年故障を機にウィンに転向しまして、本来ならHNをマドノスケに変えなければいけないところですが、定着したマクノスケを名乗っております。(笑)
で、諸星大二郎に話を戻しますが、今日、映画を観た帰りに「汝、神になれ鬼になれ」と「妖怪ハンター地の巻」を買って参りました。
いずれはお薦めの本も読んでみたいと思います。