06 2007

エラゴン遺志を継ぐ者


映画  映画館で観た映画  

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マクノスケ

本日2本目の鑑賞。
だいぶくたびれた事もあったのかもしれませんが、
最後までノレず仕舞いでした。
まあ、見る前から予想はしていたのですが、
もうちょっと燃えるカットが欲しかったかなあ。
でも原作未読なので、どこまで原作に忠実かわからないんですけど、設定がねえ。
なんだか知ってる映画の筋書きに似てないか?(笑)

悪の元ドラゴンスレヤーからドラゴンの卵を盗み出した女エルフ。
その卵が偶然にも農民の主人公の青年の手に渡り、敵に追われるハメに。
道すがら元ドラゴンスレーヤーの老齢な騎士と出会い、
反乱軍の里目指して旅をする間に、ニヒルな兄ちゃんキャラとの
出会いもあったりして…。

…って、おーい!!
まあ、いいんですけどね。(笑)
なんだか「指輪」を「スター・ウォーズ」と「ハリー・ポッター」で味付けした
みたいな感じなのは、監督が「スター・ウォーズ新三部作」の特撮を
やっていた人だからなんですかねえ。
ロバート・カーライルも結構好きな顔立ちなんですけど、
最後の方のメイクは、ちょっとやり過ぎだったんじゃないかと思いましたよ。
果たして「2」「3」を見に行くのかどうかは今のところ保留中。(^_^;)

マクタロウ

昔からの怪獣映画好きとしては、もちろんドラゴンだって好きなのです。
中世の騎士もの好きとしては剣と魔法も好きだ。だけどねえ・・・。

次から次へとご都合主義な設定が出てくるのは興ざめだ。
魔法で何でも出来ちゃうような世界観では、ハラハラ出来ないでしょう。
更に、本作はどう見てもダイジェストにしか見えないのよ。
原作をいかにうまく脚色するか。製作者がどれだけ
原作に愛を持っているかってことにもなるかな。
文章で書かれていることを映像にしただけでは、
良い映画になるわけがないのです。

エラゴン 遺志を継ぐ者(2006)
ERAGON
メディア 映画
上映時間 104分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2006/12/16
ジャンル ファンタジー/アドベンチャー
少年はドラゴンに命を与え、ドラゴンは少年に未来を与えた
監督:シュテフェン・ファンマイアー
製作:ジョン・デイヴィス  ウィク・ゴッドフリー
製作総指揮:クリス・シムズ
原作:クリストファー・パオリーニ
『エラゴン/遺志を継ぐ者~ドラゴンライダー1』(ソニーマガジンズ刊)
脚本:ピーター・バックマン ローレンス・M・コナー
マーク・ローゼンタール ジェシー・ウィグトウ
撮影:ヒュー・ジョンソン
プロダクションデザイン:ウルフ・クローガー
衣装デザイン:キム・バレット
編集:マサヒロ・ヒラクボ
音楽:パトリック・ドイル

出演:エド・スペリーアス エラゴン
ジェレミー・アイアンズ ブロム
シエンナ・ギロリー アーリア
ロバート・カーライル ダーザ
ジャイモン・フンスー アジハド
ジョン・マルコヴィッチ ガルバトリックス王
ギャレット・ヘドランド マータグ
ゲイリー・ルイス フロスガー
ジョス・ストーン アンジェラ
クリストファー・イーガン ローラン
キャロライン・チケジー ナスアダ
アラン・アームストロング
リチャード・リフキン ホースト
スティーヴ・スピアーズ スローン
声の出演: レイチェル・ワイズ


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06 2007

武士の一分


映画  映画館で観た映画  

20070107-001.jpg

マクノスケ

本日、お正月寝込んで見られなかった分、
頑張って2本まとめて清水で見て参りました。
まずは「武士の一分」から。

「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」と好感触だったので、
期待していた分ともしかしてそろそろマンネリ?…と思っていた、
ちょうど半分くらいの感じでした。
自分的には「隠し剣」>「たそがれ」>「武士」ですかねえ。

前2作にくらべると登場人物やエピソードが少ない分、
ちょっと物足りなかったかも。ストーリーが映画サイトで紹介されている
作品紹介の記事に、ちょこっと足した分くらいしかなかったんですよねえ。
でもキムタクの演技もなかなかおいしかったし(ちょっとスタイル良すぎたかなあ?)、
特に笹野さんの役がラストまで泣かせてくれて良かったです。

なんだかんだ言いながら、いちいち「泣かせ」のシーンに反応して涙ながしている私…。
見たのがお昼時でマクタロウとお腹の虫がグーグー言って参りました。
それ程食事のシーンは魅力的でしたよ!
「武士の一分」そのものよりもキムタクと笹野さん、
妻が織りなすあの「家」の人間模様が素敵でしたし、
お庭の四季折々の景色も風情があって良かったですね。

マクタロウ

山田洋次監督による藤沢周平時代劇3部作のラストである。
山田監督は、本作でも下級武士の日常を丁寧に描いているし、
所々にのぞくユーモアも良いアクセントになっている。
しかし、(どうしても前2作と比べてしまうのだが)
本作には閉塞感があり華やかさに欠ける。
3作中最も華やかなジャニーズの木村が主役なのに、華がないと感じるのは
「盲目の主人公」「物語の多くは屋内で展開する」といったことが
作用しているのだと思う。

また、殺陣のシーンもあっさりしていて不満が残る(目の見えない主人公相手に
長い殺陣では、現実味にかけるということはわかるが)。
木村拓哉のキャスティングはあの「目」で決まったようなものではないだろうか。
本作ではそこが見せ場なのでこれで正解だと思うが、
キャラクターとしては1本の筋が通っていたとは思えないところは残念だ。

武士の一分(いちぶん)(2006)
メディア 映画
上映時間 121分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(松竹)
初公開年月 2006/12/01
ジャンル 時代劇
人には命をかけても守らねばならない一分がある。
監督:山田洋次
製作:久松猛朗
製作総指揮:迫本淳一
プロデューサー:深澤宏 山本一郎
原作:藤沢周平
「盲目剣谺返し」(「隠し剣秋風抄」文春文庫刊)
脚本:山田洋次
平松恵美子 山本一郎
撮影:長沼六男
美術:出川三男
衣裳:黒澤和子
編集:石井巌
音楽:冨田勲
音楽プロデューサー:小野寺重之
スチール: 金田正
監督助手: 花輪金一
照明:中須岳士
装飾:小池直実
録音:岸田和美

出演:木村拓哉 三村新之丞
檀れい 三村加世
笹野高史 徳平
岡本信人 波多野東吾
左時枝 滝川つね
綾田俊樹 滝川勘十郎
桃井かおり 波多野以寧
緒形拳 木部孫八郎
赤塚真人 山崎兵太
近藤公園 加賀山嘉右衛門
歌澤寅右衛門 藩主
大地康雄 玄斎
小林稔侍 樋口作之助
坂東三津五郎 島田藤弥


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archive: 2007年01月06日  1/1

エラゴン遺志を継ぐ者

マクノスケ本日2本目の鑑賞。だいぶくたびれた事もあったのかもしれませんが、最後までノレず仕舞いでした。まあ、見る前から予想はしていたのですが、もうちょっと燃えるカットが欲しかったかなあ。でも原作未読なので、どこまで原作に忠実かわからないんですけど、設定がねえ。なんだか知ってる映画の筋書きに似てないか?(笑)悪の元ドラゴンスレヤーからドラゴンの卵を盗み出した女エルフ。その卵が偶然にも農民の主人公の青...

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武士の一分

マクノスケ本日、お正月寝込んで見られなかった分、頑張って2本まとめて清水で見て参りました。まずは「武士の一分」から。「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」と好感触だったので、期待していた分ともしかしてそろそろマンネリ?…と思っていた、ちょうど半分くらいの感じでした。自分的には「隠し剣」>「たそがれ」>「武士」ですかねえ。前2作にくらべると登場人物やエピソードが少ない分、ちょっと物足りなかったかも。スト...

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