マクノスケblog

スター・ウォーズ、映画、ドール大好きおたく主婦の日記。

TOP > 2005年10月

ホワイトバンド考

ホワイトバンド考

ホワイトバンドに関する問題に気付いて3日。ネットでいろいろな意見を見て思ったことを、先日の記事にコメントしてくれた友人に答えた私のコメントを元に、記事としてアップしてみました。確かに、このキャンペーンの「世界のまずしさを多くの人に広めよう」っていうのは良いことだと思うし、それに有名人を使ったことで、その目的は達成されたとは思うんですが、どうやら問題なのがその中身。私は寄付じゃなかったにしても「貧困...

... 続きを読む

ホワイトバンドに関する問題に気付いて3日。
ネットでいろいろな意見を見て思ったことを、先日の記事にコメントしてくれた友人に答えた私のコメントを元に、記事としてアップしてみました。

確かに、このキャンペーンの「世界のまずしさを多くの人に広めよう」っていうのは良いことだと思うし、それに有名人を使ったことで、その目的は達成されたとは思うんですが、どうやら問題なのがその中身。

私は寄付じゃなかったにしても「貧困の解決に対する活動」っていうのが、NGOがアフリカへ行って、たとえば井戸を掘ったり、食料を供給するような、現地の人達に有益な事になるなら良いかとも思ったんですが、キャンペーンの目的は「国の政策を変えよう」ということなんですね。

直接的には「返済不可能な債務の無条件帳消し」などの事を言っているんですが(公式サイト参照)、簡単に言うと、それは、日本がアフリカに貸している借金を取り消しましょうという事。

単純に考えると、それでアフリカの負担が軽くなるなら、その分で、食料やらワクチンが買えて、まずしい人たちが救われるんじゃないか…と思うのですが、現状として、アフリカで実権を握っている政府は、これを資金にして、アメリカやイギリス、中国から武器を仕入れ、更に民族間地域紛争を推し進めようするのではないかという指摘もあるんだそうです。

つまりこの運動そのものが上記に挙げた国の軍事産業の意図が働いてる=うわべは貧困解決のための運動だけど、裏では、回り回って、結局は軍需推進につながってしまうのでは?…との声も上がっているということで、何も知らずにキャンペーンに参加してしまった自分のいい加減さに反省。

思うに「債務の無条件帳消し」を政府に提言するのではなく、アフリカに武器を輸出するのをやめさせようという運動だったらバンドやTシャツを買った意味もあったかもしれないですね。


    ポチッと押して貰えるととっても嬉しいな!    
* by Maya
>単純に考えると、それでアフリカの負担が軽くなるなら、その分で、食料やらワクチンが買えて、まずしい人たちが救われるんじゃないか…と思うのですが、現状として、アフリカで実権を握っている政府は、これを資金にして、アメリカやイギリス、中国から武器を仕入れ、更に民族間地域紛争を推し進めようするのではないかという指摘もあるんだそうです。
私もそこまで考えてホワイトバンドを購入したわけではないから、(ほとんどミーハーな動機だった!)もちろんこの運動がまわりまわって紛争を加速させることになるなんてことは知らなかったし、そうあっては欲しくないと思うよ。
ただ、今回の批判の多くは、「寄付じゃなかった」ってことから端を発してるようで、それはちょっと購入者の側の勉強不足で、そのことで運動してる人を批判するのは筋がちがうかな、と思ってます。それと運動の内容の是非とは別の問題かな、と。
それと運動の内容にしても、債務の帳消しをしてもらったその余裕を武器の購入にあてようとするのは、あくまで「アフリカ政府で実権を握ってる一部の人」で、ホワイトバンドの運動をしてる人たちじゃないわけだよね?しかも、全てのお金がそう使われると決まってるわけでもない。
だからね、「ホワイトバンド」の運動をまるまる批判するのもどうかな、って思うのよ。
悪いのは「ホワイトバンド」の運動をしてる人じゃなくて、アフリカ政府の一部の人なわけだから。批判の矛先がちょっと違うのでは、と思う。
もちろん確実に貧しい人たちにお金が届けば一番いいわけだけど、寄付しても、食料送っても、一番必要としてる人たちに届いてるとは限らない訳で(北朝鮮のように)、だからといって寄付活動をしてる人たちを非難できるか、といったらそうはできないし。
ちょっと醒めた見方かもしれないけど、運動や
寄付の規模が国単位とか政治がらみになってくると、どこかに必ずひずみが生じる物だと思っているので、善意がストレートに届く事の方がまれなんじゃないかなぁ。
だから、「寄付」のアプローチを変えてやってみよう、という今回の試みは悪くないと思うよ。
どうせやるならアフリカのその後の政策に提言をするまでの力をつけてほしいと思うけど。
批判も一理あることだし、今後の活動の参考にしてもらいたいよね。
なにはともあれ、私個人ではアフリカの貧しい人のために何かをする、なんてことはできないし、
有名人が参加してくれなかったらこの問題にさえ関心をもたなかったし、それだけでも自分の中で意味はあったんじゃないかな、と思ってますよー。

* by Maya
今、子供の服の衣替えをしながらふと思ったんだけど…
もしかして、武器を売りたいアメリカ、イギリスや中国の企業が身分を装ってこの運動をはじめて、裏で操作してる、ってことなの?
「浮いたお金で武器を買ってくださいね」ってアフリカ政府と密約してるとか?
だとしたら許せないけど…。
その場合、日本で運動してる人たち自身も騙されてるってことよね。
うーん。でも、そういう噂があるとしてもちゃんと証拠がないかぎり、なんとも言えないしなー。
そんな事実が発覚してたら、今頃もっと大きなニュースになってるだろうし…
逆に、これだけ注目されると妬まれて変な噂を流される、って場合もあるしなー。
しかし、嫌な世の中だわ…

* by マクノスケ
本当に今回の事で良い勉強させて貰ったよ。
私もこのプロジェクトに参加した全員が悪いって
思っているわけではないので誤解しないでね。
ネットを見ると、左翼系の団体やら社民党やらが関わっていると書いてあって、もしそれを知っていたらバンドを買ったかなーと思ったわけ。
なににしても自分の勉強不足だったと反省した!
参考にこの問題に触れているサイトをいくつか挙げておくね。
ウィキペディア・ホワイトバンドプロジェクト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88"
Kojii.net-opinion・どうにもほっとけないホワイトバンド
http://www.kojii.net/opinion/col051024.html
旭川中学校のホームページ
http://www.asahikawa.jhs.asahikawa-hkd.ed.jp/index.htm
あと、この運動自体が、アメリカ、イギリスの裏工作って思っている人もいるみたいだけど、本当のところは私も良くわからないので断定出来ないよ。
ただ、こんな記事もあるので、もしかして…とも思ってみたり…。
増田俊男の時事直撃・アフリカ支援http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h17/jiji050613_305.htm

* by Maya
「どうにもほっとけない…」を作ってる方は、何か個人的な恨みがあるのか??と思う程細かいところに突っ込みをいれてるので、かえって「それは揚げ足とりなのでは?」と言いたくなるなぁ(笑)。
それよりも旭川中学校のHPの方がシンプルな分、説得力があるかも…。
いづれにしろ、問題点が表面化した以上、日本のホワイトバンド関係者にはちゃんとした説明と努力を、今後ともお願いしたいですね。
今のところは彼らが何か悪い事をした、という事実があるわけではないので、私は何も言うつもりはないけれど。
これだけたくさんの人やお金やメディアを巻き込んだのだから、それなりの責任は負ってもらわねばね。
しかし、純粋な善意で始めた人もいるはずなのに…
こういうことにまで裏がある世の中って、本当に
いやよね~!

* by マクノスケ
>Mayaちゃん
「どうにもほっとけない」の人は、軍事関係のライターみたい。
(なるほどーって感じ?)
旭川のHPのゲストブックにも、いろいろと今回の事が書かれているので、時間がある時に見てみるのも良いかも。
とにかく今後、各方面で言われている売上金の使途の説明をきちんとして貰いたいというのと、それを最後までしっかり見守って行きたいと思っているよ。
善意でこれに関わっているスタッフやバンドを買った人もいたわけで、こんな事になってしまって残念に思うよ。
全く何を信じて良いのかわからなくなっちゃう事が多くて本当にイヤになっちゃうよねー。

Comment-close▲

Livlyでハロウィンを堪能

Livlyでハロウィンを堪能

今日はマクタロウが会社の慰安旅行に出掛けたので、ひとりでパソコンの前に座って、Livlyのハロウィンイベントとして、「/wind」を使って、ほうきにまたがったタマを確認したりして午前中を過ごしました。Livlyでは、経験値でレベルがアップし、その都度憶えられる技というものがありまして、「/wind」は通常、島に風を吹かせる技なんですが、ハロウィンイベントの期間中は「初代最長老のゴーストのタマ」さまが、風に乗って現れる...

... 続きを読む

blog-20180314-21.jpg

今日はマクタロウが会社の慰安旅行に出掛けたので、ひとりでパソコンの前に座って、Livlyのハロウィンイベントとして、「/wind」を使って、ほうきにまたがったタマを確認したりして午前中を過ごしました。

Livlyでは、経験値でレベルがアップし、その都度憶えられる技というものがありまして、「/wind」は通常、島に風を吹かせる技なんですが、ハロウィンイベントの期間中は「初代最長老のゴーストのタマ」さまが、風に乗って現れるんですよね~。こうしたスタッフの遊び心に、いい年こいて、すっかり乗せられちゃってるおこちゃまな私…。(いいんかー!)

午後から母と妹と妹の子供(姪っ子)が、遊びに来ました。久しぶりに会う姪っ子は小学校3年生で、思った以上に成長していてびっくり。うちが引っ越してから、初めて来たので、あちこち見て周り、マクタロウの模型が展示してあるケース(引っ越し後購入)を見て「これ、全部、おじちゃんが作ったのー。凄いじゃん!」と褒めまくっていました。
マクタロウ、いなくて残念!(笑)

    ポチッと押して貰えるととっても嬉しいな!