相変らず痛くて…昨晩も2時半くらいまで眠れませんでした。睡眠誘導剤を半錠足してやっと就寝。朝も痛くて起きられずベッドサイドで朝のパンを食べてずっと寝てました。朝の薬で歩けるくらいにはなって…お昼に起きたついでにパソコン。やはりちょっと歩くと痛くて、隣の部屋に行くのが精一杯。困ったもんです。明日、マクタロウが午前中会社を休んでリウマチで通っている病院の整形に行くことにしました。ダメ元で行ってみます。で...
一昨日の夜見た「すずめの戸締まり」Blu-ray今朝はドアも閉めて寝て寒さ対策バッチリだったのでまあまあでした。今日は最近、見た物を書こうかなと思います。まずは「すずめの戸締まり」Blu-ray。新海ファンのマクタロウが購入したものです。映画館で見た時も泣けましたが…Blu-rayで見直してもっと泣けちゃったと言うね。ある程度筋を知ってから見ると、すずめの幼い頃の体験と死の受け止め方とか、もろもろわかってなんだか泣けち...
先週の土曜日(12/7)の夜に…マクタロウと買ってあったブルーレイの「鷲は舞いおりた」を鑑賞。DVDも買ってあるので1回は見ているはずなのに見直してもどこも覚えてないって一体!!ヒトラーの思いつきでチャーチルの誘拐作戦を命じられた元降下猟兵部隊のクルト・シュタイナー中佐(マイケル・ケイン)とその部下たち。それにアイルランド独立運動の活動家で現在はベルリンの大学で教鞭をとっているリーアム(ドナルド・サザーラ...
12/5(木)までの限定公開!!いや~ついにスター・ウォーズが歌舞伎になる日が来たんですねえ。テレビでちょっと見ましたけど、勸玄くんが幼少期のカイロ・レンをやっていて泣かせるセリフを喋ってて本編でやって欲しいなあと思っちゃいましたよ。YouTubeで12/5(木)までの限定公開で見る事が出来るそうなので私も見てみようと思っています。これが市川海老蔵「スター・ウォーズ歌舞伎」だ!(全24枚) https://t.co/pEp8XS7yCT&...
今日はですね。まだニニさんの部屋周りの片付けが途中だったのですが、リヴリーの画像のキャプチャを始めたら止まらなくなっちゃって、レイアウト替えしながらキャプってました。で、動画もキャプチャ出来なもんかとあれこれやってなんとか成功。リヴリーが終了するまでキャプチャしまくるぞ~!で、画像はおととい届いたシャイニング 北米公開版 4K ULTRA HD&HDデジタル・リマスター ブルーレイ。11/29公開の「ドクター・スリープ...
昨年の6月に予約した「犬ヶ島のメイキングブック」が先週の月曜に到着。ページをめくっているうちにムラムラと映画が見たくなって、土曜日(3/2)にマクタロウと夕飯を食べてから買ってあった「犬ヶ島」のブルーレイを見ました。「犬ヶ島」は2018年のアメリカ合衆国・ドイツのストップモーション・アニメーション映画。監督はウェス・アンダーソン。当然ながら人形を少しずつ動かしてコマ撮りしていくんですけど、人形と背景は別撮...
おととい、25日に夕飯のあとマクタロウが買った「ロング・ライダーズ」のBlu-rayを見ました。マクタロウが大好きな映画なのでDVDでも見たりして何回か目になるんですが、やっぱり馬のシーンは迫力ありますねえ。馬で窓を突き破るシーンは前回見た時も絶賛しましたが、最後に馬で川を渡っていくシーンもホントに大変そうで手に汗握っちゃうんです。今だったら動物愛護協会に訴えられちゃうとかなんとかでCGに置き換えられちゃうんじ...
貯まったブルーレイを消化するため、土曜日(9/8)の夜、マクタロウと「ダークナイト ライジング」を見ました。ノーランのバットマンシリーズの3作目。完結編です。いや、もう、映像が凄いのひと言に尽きますねえ。ノーラン・ブルーが目に染みる~!!アクションシーンも切れが良いし(アン・ハサウェイのキャット・ウーマン最高!)バイクのシーンも一部CGなんだろうけど、それを感じさえない巧みな編集。って言うか、1作目に登場...
先週の土曜日、9/1ですね。病院のリハビリに行った日の夕飯のあと買ってあったBlu-rayで「RONIN」を見ました。Blu-ray、買ってはいるものの、見ないのが山積みになっていて…今年に入ってから配信サービス(AmazonとかHuluとかで)見るようになってしまって、この前にソフトで見たのって昨年末の「ダンケルク」以来?うわ~、円盤、貯まるばかりだよぉーと重い腰を上げました。これは昨年(2017年)のマクタロウの誕生日に私がプレ...
夕飯のあと「ムーラン」のDVDの特典映像を見ました。中国へロケをして建物や風景、衣装のスケッチを行い、それを原作ストーリーにいかに生かせるのか何回も検討していくアプローチに感心しました。背景やキャラクターデザインも何パターンもの候補が描かれ、部分的には出来が良くても、全体のトーンのことを考え、最終的には作品のために最善の決定をしていくという…常に良い作品を作る為に努力することを惜しまないスタッフの...