19 2017

映画「ダーク・タワー」のポスター公開!

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今日はマクタロウが風邪でダウン!
病院で貰った薬の効きもイマイチでなかなか微熱が下がらないので1日寝ていました。
そのため買い物に行けなかったので今日は久々にネットスーパーで買い物。15時過ぎに届けてくれました。

私は一昨日、前のテンプレートに戻したんですが、それをスマホ用に最適化させようと苦戦苦闘。結局思うようにならず…また一昨日変えたテンプレートに戻しました。
(ナニヤッテルンダカ…)

ところでポスターのサイトで、映画「ダーク・タワー」のポスター が公開されました。
このポスターのビジュアルはとっても良いんですけど、キャスティングがなんだか心配。原作のキングもずっと主役のローランドをクリント・イーストウッドをイメージしていたのに演じるのが黒人の イドルス・エルバ さん。

でもエルバさんは「パシフィック・リム」や「ソー」での演技も素晴らしいので上手く化けることを期待しています。…って、原作本4巻の上巻の最初の法でストップしたまま。は、早く読まないとぉ!

監督は「ミレニアム・ドラゴンタトゥーの女」のデンマーク人のニコライ・アーセル。
音楽は「マッド・マックス怒りのデス・ロード」のジャンキーXL。
他に出演はマシュー・マコノヒー、ジャッキー・アール・ヘイリーなど。
IMDb The Dark Tower (2017)

 今日の更新

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スティーヴン・キング  映画    

29 2016

11/22/63 第1話 ウサギの穴 PART2

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(字) ウサギの穴 PART2
金を巻き上げたことで追われていた男たちから何とか逃げ出したジェイクは、
アルから聞いていたオズワルドの情報を頼りにダラスへ向かう。
アルの指示通り、のちにオズワルドの親友となり、
事件の黒幕かもしれない男、ジョージ・デ・モーレンシルトの足取りを追う。
しかし、歴史を変えられることを拒む“過去”が抵抗を始め…。
シーズン 1 エピソード2 | 放送日: 2016/02/15 | Not Rated | 41:31 |
( Huluより引用 )


結構、アルは下調べをしてくれていて…
自身もその時間軸での体験をジェイクにいろいろと
教えてくれていたところが面白かったですね。
…って、絶対、絶対、
ケネディ暗殺事件を阻止出来ない…
と思っている私は、それよりも、現代で子供の頃、
父親に家族を殺された教え子の家に行った
ジェイクの今後の方が気になりますね。
しかしなあ。過去を変えようとすると、
その代償に他の人が次々と死んじゃうって…。
(出たー!!キングらしいよぉ!)
すっごく歴史が代わりそうで、その方が
問題あるんじゃあって思うんですけどねえ。



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テレビ  海外ドラマ  スティーヴン・キング  

22 2016

11/22/63 第1話 ウサギの穴 PART1

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『11/22/63』とは、1963年11月22日のこと。
第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ暗殺の歴史的運命の日である。
様々な憶測が飛び交い、今もなお多くの謎を残すJFK事件。
オズワルドは本当に犯人なのか? 彼の背後に黒幕は存在したのか?
そして、なぜケネディは暗殺されなければならなかったのか?
原作者スティーヴン・キングが推理した《JFK暗殺》の真相とは…!
【全9話/毎週火曜日新エピソード追加】

(字) ウサギの穴 PART1
国語教師を務めるジェイクは、行きつけのダイナーの主人アルから、
ある秘密を明かされる。それは、ダイナーの奥にある扉から、
1960年にタイムスリップできるという衝撃的なものだった。
ジェイクはアルから、その扉を通って過去へ行き、
1963年11月22日に起きるジョン・F・ケネディ暗殺を阻止してほしいと頼まれるが…。
シーズン 1 エピソード1 | 放送日: 2016/02/15 | Not Rated | 42:43 |
( Huluより引用 )


昨年にわかキングファンになった私ですが、とりあえず「ダークタワー」
読破に向けて頑張ってシリーズを読み進んでいるので…
キングの新作には当然追いつけず、これも読みたいと思っているうちに
ドラマ化され、そして本日2016/11/22にHuluにて配信と!
うー!Hulu、日付けを合わせてくるところ心憎いなあ。

というわけで第1話を見ました。
主人公ジェイク役を ジェームズ・フランコ
ダイナーの店主アルを クリス・クーパー が演じていて…
これがまた芸達者なところを見せてくれてます。
導入部のジェイクの教え子の身の上が
幼少の頃、父親に家族全員を殺されている知的障害を持つおっさん…
ってところがミソ。その上、文才があるとくれば、
キングが好きなパターンキター って感じですよ。

でも、あのダイナーの扉から帰ってくる時って、
どこを目印に帰って来るんでしょうかねえ?
63年には扉はないんですよね?
だいたいの目算でそこを通れば現代の扉のこちら側に帰ってこれるのかな?
でも、ケネディ暗殺は阻止出来ないと思うけど、どうなのかなあ?
毎週の更新が楽しみです。

 今日の調子

怠さはなくなって来ました。
先週からデパスを1日3回飲むようになってふらふらも少し良くなって来て
今日は自分ひとりで夕飯のカレーを作ることが出来ました。
腕が痒いなあーと思ってなにげにバリバリ掻いたら
インフルエンザの注射をした場所でした。ヤバイかも!

 今日の更新

  のほほん本舗   今朝の空、スターウォーズ日めくりの画像を追加

ブログの「 映画鑑賞タイトルインデックス 」に以下の6タイトルを追加しました。
パフューム ある人殺しの物語 (2007) 
蟲師 (2007)
長州ファイブ (2007) 
かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート (2007) 
ブラッド・ダイヤモンド (2007)
ザ・シューター 極大射程 (2007)


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テレビ  海外ドラマ  スティーヴン・キング  

08 2016

リチャード・バックマン「レギュレイターズ」読了

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キングが前作「デスペレーション」の続編と言うか姉妹編として、
別名義(別のペンネーム)リチャード ・バックマンで書いた「レギュレイターズ」。
つまり、リチャード・バックマンとスティーヴン・キングは同一人物なんですが…
カバーの折り返しの作者の紹介には、1985年に偽名癌で死亡。
未亡人が94年に未発表の原稿を見つけて発見し発行された…
な~んて書かれていて、キングの若い頃の写真が載ってるところがお茶目!

前回出て来た悪役「タック」がオハイオに住む別の人物にも憑依していて、
ヒーローアニメ(このアニメのタイトルが「レギュレイターズ」)や
西部劇のキャラを実体化させて住民を銃撃しちゃうと言う…
日本で言うと「ゴレンジャー」のメカに「西部警察」の刑事さんも
乗り込ませて、住宅街で銃乱射して住民皆殺し…みたいな展開。
登場人物も「デスペレーション」と同じ名前ながら、親子や兄弟などの設定の
違いなどがあり、前作を読んだばかりの私は、こんがらがってしまい…
最初の100ページを読むのにてんてこ舞い。(笑)

こんな設定だから、もしかしてキング作品ながら、少しギャグ入ってるのかと
思って読んでいたら、とんでもなくいつものハードさ。(笑)
「デスペレーション」ほど過激ではないけれど、残酷な描写で、次々に死んでいく
住民に手加減してないなあ、やっぱいつものキングだなあーと思いつつ読んでいくと、
出ました!自閉症の少年が持つ特殊能力設定!
ザ・スタンド」の知恵遅れのトムや「シャイニング」ダニー萌えの私としては、
やっとここから読む速度が上がって来て、残りを2日で読んじゃいました。

やっぱり「シャイニング」の時もそうなんですが、父親ジャックと息子のダニーの
関係の書き込みが半端なく濃くて、健気で切ないのが良いんですよね。
それはここでも健在で、物語の鍵を握る自閉症の甥っ子セスと
彼を引き取って育ててるオードリィの関係が、これまた錬りに練った設定で…
オードリィの設定が「ローズ・マダー」で、セスの設定が「シャイニング」で、
その世界観を融合させたのがこの作品かなあと思いながら読みました。

またこの作品は、ハガキや映画の脚本、手書きの手紙、新聞記事、遺書、日記などの
ページもあり、視覚的にも創意工夫がされているのも特徴で、これまた最後のページが
心に染みる趣向となっております。「デスペレーション」の方が私的には好みでしたが、
「グリーンマイル」などが好きな方は、むしろこちらの方が良いと思うかもしれません。
映画でしか観たことがないのですが共通項が多いと言われる「ドリームキャッチャー」の
原作も読みたくなってきました。
しかし、まずは「ダークタワー」制覇が目的なので(笑)終わったらと言う事で。
次はいよいよ、ダーク・タワー 第四巻「魔道師と水晶球」 !
どんな展開が待ってるんだろうか。わくわく…。

レギュレイターズ IThe Regulators (1996年)
あらすじ
『デスペレーション』の物語は終わったわけではなかった。舞台は一転してオハイオ州の静かな住宅街。夏の夕立のように、SFアニメや西部劇の登場人物が突然現れ、住民を襲撃する。町の空間は歪み、砂漠の町と子供の落書きの世界が浸食する。町を異変から救うのはいったい誰なのか。鍵を握るのは自閉症の少年だった……。


[ダークタワー関連の本]
呪われた町 Salem's Lot (1975年) ← 読了
ザ・スタンド The Stand (1978年) ← 読了
ダーク・タワー 第一巻「ガンスリンガー」 The Gunslinger (1982年) ← 読了
タリスマン The Talisman (1984年) ← 読了
IT-イット- It (1986年) ← 読了
ドラゴンの眼 The Eyes of the Dragon (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第二巻「運命の三人」 The Drawing of the Three (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第三巻「荒地」 The Waste Lands (1991年) ← 読了
不眠症 Insomnia (1994年) ← 読了
ローズ・マダー Rose Madder (1995年)← 読了
デスペレーション Desperation (1996年)← 読了
レギュレイターズ The Regulators (1996年)← 読了
ダーク・タワー 第四巻「魔道師と水晶球」 Wizard & Glass (1997年)
アトランティスのこころ Hearts in Atlantis (1999年)
エルーリアの修道女 - The Little Sisters of Eluria (1999) 『第四解剖室』に収録
ブラックハウス Black House (2001年)
なにもかもが究極的 Everything's Eventual (2002年)『幸福の25セント硬貨』に収録
ダーク・タワー 第五巻「カーラの狼」 The Wolves of the Calla (2003年)
ダーク・タワー 第六巻「スザンナの歌」 Song of Susannah (2004年)
ダーク・タワー 第七巻「暗黒の塔」 The Dark Tower (2004年)

体調の方ですが…
リウマチの方は、今日は夕方雨が降ったせいか、
夜ちょっと痛みが出てます。ふらふらは、少しだけ良いかも。
でも、やっぱりふらふらしたり、手前の物が見えなくて、
手が当たっちゃったりするので、夕飯はマクタロウといっしょにやってます。



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スティーヴン・キング    

26 2016

スティーヴン・キング「デスペレーション」読了

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ネバダ州にある鉱山の街デスペレーション(絶望)で
ひとりの警官が通り掛かった車を停め、殺人、拉致する事件が起こります。
主人公の少年デビットは生き残った人たちと共に脱出を試みるのですが、
犯人の男には未知の魔の力が宿り、さらなる殺戮が繰り広げられます。
果たしてデビットたちの運命や如何に?

いや、もう、冒頭からこの殺人マシーンと化した警官が怪しいカタカナ言葉
を喋ってる時点で、怪物か宇宙人でしょ…みたいなね。
「シャイニング」「呪われた街」「ザ・スタンド」「IT」好きの私としては…
キタ ―――――――――― ってなもんで(前回の「ローズ・マダー」とは逆に
どんどんと読むスピードが上がっていき上下巻1週間で読んでしまいました。
( 「ローズ・マダー」が3ヶ月掛かったので私にすれば早い方…)

警官が拉致した人やデスペレーションの街の人々を惨殺する様子を
いつものように事細かに時にはお下品に書いて行くところや
悪の正体である それ のねたなんかは、「来ました 来ました」って感じで
キング好き( 私が?そうとも言えないような気もするけど‥)には嬉しい上に、
デビットが事故にあった親友の命と引き替えに神と取引きするシーンとか
その後に起きる数々の奇跡シーンとか
「シャイニング」好きには堪らない展開となっておりました。
これ以上はないと言うくらい散々な目にあった
デビットの「神は残酷だ」という思い(読者の思い)を、
最後の最後に感動の涙で閉める巧さ!
デビットの運命を「グリーンマイル」に当てはめると‥
救済は呪いと同じ=親友の代償は家族だったって事に?
いや、それは残酷すぎるよね。ぶるぶる。
そうそう。
デビットの名前の由来を調べてみたところ「最愛」「愛される者」だそうです。
神から選ばれし者がデビットかあ。名前の付け方にも拘ってるとは!
さすがキング!!

キング関連ねたとしては、前回の「ローズ・マダー」に登場したローズが
お世話になった施設の仲間だったシンシアがメインキャラとして登場してました。
また作中にキングの小説「トミーノッカーズ」(未読)に関するセリフも含まれてました。
次に読むのは「デスペレーション」の登場人物を違った設定で
別のペンネーム、リチャード・バックマンで描く続編の「レギュレイターズ」
どんな展開が待っているか楽しみです。

で、アマゾンに画像を拾いに行ったら…
この「デスペレーション」映像化もされてたんですね!
「スリープウォーカーズ」(昨日テレ東でやってました。冒頭マークが出ています!)と
同じ監督ミック・ギャリスがメガホンを取り、
なんと!皆殺し警官エントラジアンを
ロン・パールマンが演じてるぅー!!
( ロン・パールマン‥「スリープウォーカーズ」にも出てるのよね)
ちょっと見てみたくなりました-!



デスペレーション Insomnia (1996年)
上巻あらすじ
ネヴァダ州の砂漠を突っきるハイウェイ50。一人の警官が、通りがかる人々を次々と拉致していた。彼らが幽閉されたのは、デスペレーションという名の寂れた鉱山町。しかも、町の住民はこの警官の手で皆殺しにされていた。妹を目前で殺された少年デヴィッドは、神への祈りを武器に、囚われの人々を救おうとするが…善と悪、生命と愛という荘厳なテーマに挑む、キング畢生の大作。

下巻あらすじ
警官の魔手を逃れた生存者たちは、荒れ果てた映画館で息をひそめていた。作家マリンヴィルは、一行を導く少年の持つ神がかりの能力に気づき、この一件に人知を超えた力が及んでいることを知る。さらに、多くの鉱夫を生き埋めにした落盤事故が過去に起きたことが判明。警官を狂気に追い込んだのは、犠牲者の怨念なのか?かくして、殺戮を繰り返す悪の正体が、ついに明かされる。


[ダークタワー関連の本]
呪われた町 Salem's Lot (1975年) ← 読了
ザ・スタンド The Stand (1978年) ← 読了
ダーク・タワー 第一巻「ガンスリンガー」 The Gunslinger (1982年) ← 読了
タリスマン The Talisman (1984年) ← 読了
IT-イット- It (1986年) ← 読了
ドラゴンの眼 The Eyes of the Dragon (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第二巻「運命の三人」 The Drawing of the Three (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第三巻「荒地」 The Waste Lands (1991年) ← 読了
不眠症 Insomnia (1994年) ← 読了
ローズ・マダー Rose Madder (1995年)← 読了
デスペレーション Desperation (1996年)← 読了
レギュレイターズ The Regulators (1996年)
ダーク・タワー 第四巻「魔道師と水晶球」 Wizard & Glass (1997年)
アトランティスのこころ Hearts in Atlantis (1999年)
エルーリアの修道女 - The Little Sisters of Eluria (1999) 『第四解剖室』に収録
ブラックハウス Black House (2001年)
なにもかもが究極的 Everything's Eventual (2002年)『幸福の25セント硬貨』に収録
ダーク・タワー 第五巻「カーラの狼」 The Wolves of the Calla (2003年)
ダーク・タワー 第六巻「スザンナの歌」 Song of Susannah (2004年)
ダーク・タワー 第七巻「暗黒の塔」 The Dark Tower (2004年)




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スティーヴン・キング    

19 2016

スティーヴン・キング「ローズ・マダー」読了

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DVに苦しむ主婦のローズが家を飛び出して逃げる過程と
それを執拗に追う夫ノーマンの壮絶な逃走劇が描かれています。
しかも夫は警官でローズに警官はみな兄弟みたいなものだから
どこに逃げても捕まえることが出来ると洗脳していて…
それらの恐怖に怯えながら、とある施設で暮らし始め、
仕事ややがてはパートナーにも巡り会います。
ひょんな事から異世界に通じている1枚の絵画を手に入れたローズ。
しかし夫ノーマンの手はすぐそこに迫ってきて…。

脳出血で入院する前の7月から読み始め…
やっと先週の土曜日(10/15)に読み終わりました。
いや~、いつもそうなんですけど、今回も上巻でつまずきまして…
読めども読めども進まず、どうしたもんかと思ったんですけど、
下巻のローズとノーマンの事実上の一騎打ち辺りのサスペンス描写が
さすがキングでぐいぐい読ませて戴きました。
それを言うとローズを追いかけてくるノーマンの
太文字で書かれている心理描写のシーンも面白かったんですが…
いかんせん、これ、ファンタジーなんですよね。

異世界と現実にそれぞれローズがいて、
1枚の絵でこちらからあちらに行くことが出来るっていう…
それに理由とか理屈とか誰が描いたとかそういうのはなくて、
そういう世界観なんだっていう設定にイマイチ乗れず、
あちらの世界に行くと途端に読むスピードが遅くなるって感じでした。
まあ、それでも、ローズの恋人になる人が連れて行ってくれた場所にあった木と
その下に住むキツネが、あちらの世界に行くことによって、
力を得てしまったローズの怒りと力を鎮める存在に成っていくところなんかは、
グリーンマイルなんかを思い出してしまって、キングらしいなあと思いました。
力を得た者には見返りが来るんですね。

ローズをかくまってくれる施設の女性アンナが
「不眠症」に出てくる女性活動家と関係があったり、
彼女のごひいきの作家が「ミザリー」の作者だったりと、キングワールド健在。
「ダークタワー」の「ラドの都」に触れるシーンもあるらしいのですが
わからなかった!

これまた毎度のことですが…
宮部みゆきさんの「過ぎ去りし王国の城」を先に読んでまして…
あ~「ローズ・マダー」オマージュだったんだなあと合点が行きました。
宮部先生、どんだけキングのことを愛しているんだろうか。(笑)
今、「デスペレーション」を少し読んでいるんですが「ローズ・マダー」よりは
自分好みで普通の速度で読めそうです。

ローズ・マダー Insomnia (1995年)
上巻あらすじ
このままでは、殺される―ある朝、シーツについた小さな血の染みをみつけて、ローズはそう口にしていた。優秀な刑事の夫ノーマンも、家ではサディストの暴君。結婚後の14年間暴行を受け続けたローズは心身ともにもう限界だった。逃げだそう。あの人の手の届かないところへ―。だが、家出をした妻をノーマンが許すはずがない。残忍な狂気と妄執をバネに夫の執拗な追跡が始まった。

下巻あらすじ
逃げた先の街でローズが見つけた不思議な絵は、異世界への入口となった。描かれているのは神殿の廃墟を見下ろす女性の姿。彼女のまとう衣服は、ローズ・マダー(赤紫色)。ローズは絵の力を借りて、妄執にとり憑かれたノーマンと対決しようとするが…。何がリアルで、何が非現実なのか?ホラーとサスペンスとファンタジーを巧みに融合させてあなたを未知の世界へと誘い込む。


[ダークタワー関連の本]
呪われた町 Salem's Lot (1975年) ← 読了
ザ・スタンド The Stand (1978年) ← 読了
ダーク・タワー 第一巻「ガンスリンガー」 The Gunslinger (1982年) ← 読了
タリスマン The Talisman (1984年) ← 読了
IT-イット- It (1986年) ← 読了
ドラゴンの眼 The Eyes of the Dragon (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第二巻「運命の三人」 The Drawing of the Three (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第三巻「荒地」 The Waste Lands (1991年) ← 読了
不眠症 Insomnia (1994年) ← 読了
ローズ・マダー Rose Madder (1995年)← 読了
デスペレーション Desperation (1996年)
レギュレイターズ The Regulators (1996年)
ダーク・タワー 第四巻「魔道師と水晶球」 Wizard & Glass (1997年)
アトランティスのこころ Hearts in Atlantis (1999年)
エルーリアの修道女 - The Little Sisters of Eluria (1999) 『第四解剖室』に収録
ブラックハウス Black House (2001年)
なにもかもが究極的 Everything's Eventual (2002年)『幸福の25セント硬貨』に収録
ダーク・タワー 第五巻「カーラの狼」 The Wolves of the Calla (2003年)
ダーク・タワー 第六巻「スザンナの歌」 Song of Susannah (2004年)
ダーク・タワー 第七巻「暗黒の塔」 The Dark Tower (2004年)




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スティーヴン・キング    

19 2016

スティーヴン・キング「不眠症」読了

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ITから7年後の1992年メイン州デリー(架空の街)が舞台です。
妊娠中絶支持派の女性活動家がデリーの街で講演会を開くことになり、
それを巡って世間では擁護派と反対派の団体がデモ運動を起こし、
デリーでも不穏な動きが起こります。
そんな中、70歳の主人公ラルフが奥さんの死がきっかけで不眠症になり、
そのあと段々と人や景色がオーラで包まれている神秘体験をしていくんですが、
ついには「チビでハゲの医者」(背が低くハゲで白衣を着ている謎の生命体)
のふたりが見える様になり、そのふたりが人の死を司る別次元の人物と知り、
彼らから、活動家の講演会で起きる未曾有の大惨事を防ぐために働いて
欲しいと告げられます。やがて同じパワーを持つ近所に住む奥さんの友人の
ロイスも仲間となり、ふたりでこの惨事の解決に乗り出していきます。

オーラから人の考えを読んだり、パワーを手の先から矢のように
放って武器として使えるところは エスパー(超能力者)もの
他人のオーラを吸収してエネルギーを得て若返っていくところは、
ヴァンパイア(吸血鬼)もの、と言うか
映画の「スペース・ヴァンパイア」を思い出したりしました。
やはり読んでいて、なぜラルフとロイスが彼らに選ばれたのかとか、
ラルフが言っていたように…
他の災害などで多くの人が死んでいるのに、
なぜ、今回、例外的に、ラルフたちがその惨事を
防ぐようにしなければならなかったのか…

が、すごく気になってイッキに読んでしまったわけなんですけど、
キング的にそこが肝だったわけですね。

もちろん、いつもの街の人達の描写や暗くてジメジメしたところで
繰り広げられる血なまぐさい対決も健在!
で、事件そのものは「ザ・スタンド」や「IT」の時のように、
その割りに早く終息して、その後がもう、嫌な予感しかしないよーの連続。
だけど、最後の最後は泣けちゃって。
いや、これって「呪われた町」+「IT」+「タリスマン」+「デッドゾーン」の要素を、
凝縮して、老いや生きる事を正面から見据えた力作だったんだ…
とちょっと目頭が熱くなりました。

ここで、微妙にねたばれ。ねたばれOKな人は読んでやって下さい。

って、読み終わって、
これってもろダークタワーにつながってるじゃん!
って言うのが、率直な感想でした。
で、よせばいいのに 「ダークタワー」のウィキペディア 見ちゃったら、
リンクの欄に「不眠症」のその人物の名前が書いてあって
「あ!そういうことか!」って…

いや、どういうふうに出るのかは知りませんが、
そーゆーふうにつながってたんだ…。
あるふたりの人物を救う…って、
もしかして…あの人とあの人?
とか妄想してしまって…
いや、これ、知らないで読んだ方が、きっと驚いたろうなあ。
残念…って、ちょっぴり思ってしまったのも事実です。

…ってことは、、これってある意味、そういう点で、この作品、
「IT」の序章みたいな感じなんじゃあとか思っちゃったわけです。
ウィキペディアには「不眠症」のその人物がとっても重要と書いてあって…
他にも「アトランティスのこころ」と「なにもかもが究極的」に登場する
人物の名前が書いてるのですが、
ダークタワー関連本の発行順に読んでいくと、
ローズ・マダー Rose Madder (1995年)
デスペレーション Desperation (1996年)
レギュレイターズ The Regulators (1996年)
を読まないと「ダークタワー」Ⅳに辿り漬けないんですけど…
そのあとも…
アトランティスのこころ Hearts in Atlantis (1999年)
エルーリアの修道女 - The Little Sisters of Eluria (1999) 『第四解剖室』に収録
ブラックハウス Black House (2001年)
なにもかもが究極的 Everything's Eventual (2002年)
で、やっと「ダークタワー」Ⅴを読めるようになるんですけどねえ。
関連本だけで10冊…残りの「ダークタワー」が11冊。
出来れば今製作中の「ダークタワー」の映画(2017年2月にアメリカ公開予定)
には間に合わせたいんですよ。日本公開が半年後と仮定して来年の夏?
あと1年で21冊も読めないような…。(涙)
この際、この3作品(ローズ・マダー、デスペレーション、レギュレイターズ)を
抜かして(もちろんそのあと読みますが…。)
「アトランティスのこころ」と「なにもかもが究極的」を読んで、
「ダークタワー」Ⅳ~Ⅶを読むってのは…ダメなのかなあ~。(´Д`)
ちょっと考えてみます~。
で、「IT」のマイク・ハンロンが出ているのは気づきましたが、
(もちろんローランドも)他にも「ペットセマタリー」のケイジが出てくると
amazonのカスタマーレビューに書いている人がいましたが、
全然気づきませんでした。(昔読んだので忘れてる!)ダメだなあ。

追記:23:20 
あれからいろいろ調べたら「ローズ・マダー」も中間世界が
出てくるそうで…やはり順番に読んでいくことに決めました。



不眠症 Insomnia (1994年)
上巻あらすじ
70歳の老人、ラルフの睡眠時間は日に日に短くなり、ついに幻覚を見るようになる。自分は狂いはじめているのか?孤独に「チビでハゲの医者」が放つ悪意に怯える日々を過ごすラルフ。一方、妊娠中絶支持派の女性活動家の講演が近づき、穏やかな町・デリーは憎悪と反目に染められていく
―人知を超えた邪悪な存在が迫りくる。

下巻あらすじ
運命を司る、「別次元の存在」たち。そのうちのひとりが今、デリーの町を皮切りに世界を破滅させようとしている。阻止できるのは、その秘密を知ったラルフと長年の女友達、ロイスの老人ふたりだけ。残された時間はわずか。老いのもたらす非力さを自覚しながらも、世界を救うため、ふたりは立ち上がった。


[ダークタワー関連の本]
呪われた町 Salem's Lot (1975年) ← 読了
ザ・スタンド The Stand (1978年) ← 読了
ダーク・タワー 第一巻「ガンスリンガー」 The Gunslinger (1982年) ← 読了
タリスマン The Talisman (1984年) ← 読了
IT-イット- It (1986年) ← 読了
ドラゴンの眼 The Eyes of the Dragon (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第二巻「運命の三人」 The Drawing of the Three (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第三巻「荒地」 The Waste Lands (1991年) ← 読了
不眠症 Insomnia (1994年) ← 読了
ローズ・マダー Rose Madder (1995年)
デスペレーション Desperation (1996年)
レギュレイターズ The Regulators (1996年)
ダーク・タワー 第四巻「魔道師と水晶球」 Wizard & Glass (1997年)
アトランティスのこころ Hearts in Atlantis (1999年)
エルーリアの修道女 - The Little Sisters of Eluria (1999) 『第四解剖室』に収録
ブラックハウス Black House (2001年)
なにもかもが究極的 Everything's Eventual (2002年)『幸福の25セント硬貨』に収録
ダーク・タワー 第五巻「カーラの狼」 The Wolves of the Calla (2003年)
ダーク・タワー 第六巻「スザンナの歌」 Song of Susannah (2004年)
ダーク・タワー 第七巻「暗黒の塔」 The Dark Tower (2004年)

 今日の調子

いや~本読んでたらすっかり録画した番組が貯まってしまいました。
「精霊の守人」「真田丸」「ブラックリスト」
そして、しそさんからお借りしてる「浅見光彦ミステリー」
…明日どこまで見られるのか?

って「相棒」!反町さん続投が決まってホッとしています。
映画にもなるそうで…良かったよ~。

 今日の更新

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スティーヴン・キング    

17 2016

初公開!「ダークタワー」のイドリス・エルバさん

20160517-04.jpg

今日はそろそろ部屋の掃除をしようとおもってたんですが…
だんだんとキングの「不眠症」(上)が面白くなって来てしまって
1日読んでしまいました。(下巻で一体どんなオチが用意されてるのか!)

で、ネットでもキング絡みで「ダークタワー」の映画で主人公ガンスリンガーを
演じている画像が初公開されました。上のリンクから全身写真が見られます。
やっぱり原作を只今進行形で読んでいる私としては…
ちょっとイメージちがうんですけどねえ。
でもエルバさんは「ソー」や「パシリム」でも好きだから応援しようと思っています。
( 「ズートピア」もボゴ署長さんの声やってたんですね。
  吹き替えで見たからわからなかったけど…。)
「ジャングル・ブック」ではトラのシア・カーンの声をやっているし、
次の「スター・トレック Beyond」にも出演するみたいだし、モテモテですよねえ。

って「ソー」で思い出しましたが…
次の「ソー:ラグナロク(原題) / Thor: Ragnarok」にジェーンこと
ナタリー・ポートマンが出演しないってニュースにも驚きました。
ニュースはこちら マイティ・ソー』新作にナタリー・ポートマン出演せず!

ほとんどのシーンが宇宙で地球はあまり登場しない。
テッサ・トンプソンが今度のヒロインの代わりになる。
ハルクとコンビを組み、宇宙におけるロードムービーになる。

…と書いてありますけど、それって、もう「ソー」じゃないんじゃあ。
まあ「シビル・ウォー」も一応は「キャップ3」でしたけど、
もう「アベンジャーズ」って言ってもいいくらいだったしねえ。
マーベル、そういう方向かあ!
なんでもロキさんはこれで最後とかって噂もあるみたいですけど、
死んじゃうのかなあ。(涙)そしてインフィニティ・ストーンが,
もうひとつ出てくるとか、サノスの手に渡るとかって展開なんでしょうかねえ。
「ソー2」より面白ければ良いんですけど。
やっぱりロマンス的なシーンも見たかったかなあ。

 今日の更新

本の読み過ぎで腰が痛くて…
なるべく負担が掛からないように気をつけます。

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映画  スティーヴン・キング  マーベル  

27 2016

スティーヴン・キング「ダークタワーⅢ」読了

20160427-04.jpg

3月の上旬から読み始めたダークタワーの3巻。
上下巻なんですが、これが、また、かったるくてねえ。
いや、そろそろ面白くなるのかなあ~と思っていたら…
これが、今までがプロローグなら、やっと1章行ったか?ってくらいで。
まあ、上巻は…1巻でローランドに見捨られて、橋から落ちて死んだ
ジェイクの現実世界(現代のニューヨーク)が描かれていて、
それが実は、エディの過去ともリンクしていたってところは、
面白かったんですけど、その後、ジェイクが中間世界へやって来たところで失速。
老人達が暮らす村へ立ち寄り、ダークタワー(暗黒の塔)のそばまで
通じているモノレールの情報を得て、街へ出発し、
ジェイクがその街の生き残りの人間に捕らえられ、ローランドたちが、
ジェイクををどうやって救出するかって展開になるんですが…
なんか、もう、そこがたるい。

ジェイクがまだ来ていない時に出逢う 巨大熊サイボーグ とか…
果ては、そのモノレールが、人工知能を搭載していて、
長い間、放置され続けたが故に、放漫になり、半ば狂ってしまっていて、
ローランドたちと なぞなぞ合戦 で戦うとか…
いや、もう、本当に、キングらしいちゃー、らしくて良いんですけどねえ。
ホントに、もう退屈で挫折しかけまして、よく2ヶ月掛けて読んだなあと
自分で自分を褒めたいくらいに思っちゃいましたよ。(笑)

まあ、ジェイクが現世で読んだ「シュポシュポ機関車チャーリー」とか
なぞなぞの本とか、中間世界で役に立ったじゃん、あれ複線だったんだね。
とか、ジェイクが幻想で見るダークタワーの一面の赤い薔薇に囲まれた
風景は幻想的で、情緒あるし、途中ジェイクが飼うことになるバンブラーの
オイというペットとジェイクの友情シーンも心温まるものはあるんですけどねえ。
表紙のイラストも…てっきり、ブレインかと思いながら読んでたんですが、
ブレイン、ピンクのハイテク列車で、全然表紙の髑髏の顔の汽車じゃなくて…
でも、これがシュポシュポ機関車チャーリーってのとも違うような気が?
結局、表紙ははったりだったのかなあ?

しかし、もしかして、私、このシリーズに向いてないかも?
でも、こちらの情報 を読むと映画化されるのってシリーズの中盤以降らしいんですよ。
それも主に現代が舞台だと言うんです。
…まあ、全部買っちゃったんで、読みますけどね。
キングが書いた順番に読むと、このあと…
不眠症 Insomnia (1994年)
ローズ・マダー Rose Madder (1995年)
デスペレーション Desperation (1996年)
レギュレイターズ The Regulators (1996年)
と4作読んだあとダークタワーⅣになるんですけど、もう根性がないので、
ダークタワーをⅣからⅦまであと10巻一気に読もうと思ってます。
あ、そう言えば、色褪せたデニムのジーンズ履きの男、登場しましたね!
…ってやっぱり、ここまで、読んでもまだ序章って気がするのは、
横道にそれすぎてるんじゃないのかなあ?
Ⅳは多少面白くなっていますように!

ダーク・タワー 第三巻「荒地」 The Waste Lands (1991年)
上巻あらすじ
〈旅の仲間〉エディとスザンナを得たローランドは、二人を新たな
〈ガンスリンガー〉として教育しながら〈暗黒の塔〉への旅を続けていた。
だがやがて彼の精神は、〈ドア〉のむこうで救った少年ジェイクの
記憶に引き裂かれていく。一方、現実世界に暮らすジェイクもまた……。
彼らは再び〈ドア〉を開き、タイム・パラドックスを修復できるのか?
緊張感満点、キング畢生の超大作第III部!

下巻あらすじ
〈本当の三人目〉の仲間を得て、運命によって結束した集団〈カ・テット〉
となったローランドたち。人の言葉を解する奇妙な小動物オイも加わって
辿り着いた平和な町で、彼らは崩壊した都市に残る超高速モノレールの存在を知る。
すなわち、〈荒地〉を横断する音速の〈ブレイン〉――。
駅を目指す彼らの旅路を襲ったものとは?
禍々しい予感を秘めつつ、中断不能の圧倒的迫力に満ちた第III部!


[ダークタワー関連の本]
呪われた町 Salem's Lot (1975年) ← 読了
ザ・スタンド The Stand (1978年) ← 読了
ダーク・タワー 第一巻「ガンスリンガー」 The Gunslinger (1982年) ← 読了
タリスマン The Talisman (1984年) ← 読了
IT-イット- It (1986年) ← 読了
ドラゴンの眼 The Eyes of the Dragon (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第二巻「運命の三人」 The Drawing of the Three (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第三巻「荒地」 The Waste Lands (1991年) ← 読了
不眠症 Insomnia (1994年)
ローズ・マダー Rose Madder (1995年)
デスペレーション Desperation (1996年)
レギュレイターズ The Regulators (1996年)
ダーク・タワー 第四巻「魔道師と水晶球」 Wizard & Glass (1997年)
アトランティスのこころ Hearts in Atlantis (1999年)
エルーリアの修道女 - The Little Sisters of Eluria (1999) 『第四解剖室』に収録
ブラックハウス Black House (2001年)
なにもかもが究極的 Everything's Eventual (2002年)『幸福の25セント硬貨』に収録
ダーク・タワー 第五巻「カーラの狼」 The Wolves of the Calla (2003年)
ダーク・タワー 第六巻「スザンナの歌」 Song of Susannah (2004年)
ダーク・タワー 第七巻「暗黒の塔」 The Dark Tower (2004年)

 今日の調子

朝は昨日の点滴で怠かったんですが、午後になってだんだん良くなって来ました。
ブラックリストも2話、たまってしまい、早く見なくちゃ~と思っています。
あ、あとしそさんに借りた水谷さんの「浅見光彦」も!

 今日の更新

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スティーヴン・キング    

25 2016

スティーヴン・キング「ダークタワーⅡ」読了

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Ⅰ巻でどうにもノレなくて…いささか心配だったんですけど、
キングファンの友人からⅡ巻からおもしろくなるよって云われて頑張って読んでみました。
まあ、全巻(Ⅶまでと関連本)買っちゃったんで読まなくっちゃ…なんですけどね。
で、読み始めたら爆睡。(笑)
はって気がついて少し読むとウトウト。
つまらなくはないんだけど、なんだかかったるくてねえ。
…って、Ⅰ巻で予言された運命の3人と会う前に主人公のローランドが
ロブスターの化け物に右手の指2本と足の指1本を食われちゃって、
その上毒が回って死にかけちゃうって…ありかぁ?
なんか主人公なのにイケてなさ過ぎ!どうすんだ?って思ってたら、
血みどろになりながら進んで行った道の果てにドアが浮かんでましたとかって!
( あ!この表紙ってそういうことか! )
って、ドアくぐったらそこは現代でした!
ってそういうことぉ~!?

3人の仲間と巡り合うためにローランドの世界と現代を
3往復するんですけど、これがみんな曲者で…その3人、
ヤク中、性悪の二重人格女、子供を標的にしている連続殺人者で、
人間として腐ってるけど、そうなってしまった彼らの人生を語り出したら…
キングったらいつものキング節炸裂ですごいのなんの。
こんな人にも失ったモノがあって、ローランドに無理矢理連れて来られたこの世界で
自分のあるべき道を得て自分自身を取り戻して行くって展開が見事すぎる。
まあ、3番目の人はクズでしたけどね。あ~なっていい気味です。
そんな読者の要望にもちゃんと答えてくれるキングはやっぱり上手い。
いや、ちょっと褒めすぎてるかも。
そこら辺は読ませるんだけど、まだ表層しか見えてないので、
つかみ所がないのが歯がゆいって言うのか…。
あ、続きを読めってことですね。ハイハイ。(笑)
しかし多重人格のオデッタの片割れのデッタ。
もし映画化されたらキャラ変更させられるかR指定されるかのどっちかですね。
あまりにも卑猥な言葉の数々…に、いつものキングキターって感じでしたが、
いつも以上に量がハンパなくて参りました。(笑)
今のところ、まだローランドにはピンと来てなくて、エディ萌えかな。(笑)

ダーク・タワー 第二巻「運命の三人」 The Drawing of the Three (1987年)
上巻あらすじ
旅をともにしてきた少年ジェイクを、〈暗黒の塔〉への執念から見捨てた
〈ガンスリンガー〉ローランド。旅を続ける彼は〈黒衣の男〉の言葉通り
浜辺へと辿り着くが、そこで待っていたのはロブスターの化け物だった……。
右手の指2本を失うという拳銃使いとして致命的な傷を負ったローランドが、
毒と熱に苦しむなか、発見した不思議なドアとは――。
キング畢生の超大作シリーズ第II部!

下巻あらすじ
不思議なドアは、現実世界のニューヨークへと通じていた!
麻薬中毒で運び屋のエディ。両脚を事故で失った美しき二重人格者オデッタ/デッタ。
無差別殺人愛好者の公認会計士、モート。それぞれに異なった年代に生きる彼らを
〈暗黒の塔〉の異世界へと引き込もうとするローランドは、
果たしてこの〈運命の三人〉の中から旅の仲間を得ることが出来るのか?
物語が、本格的に始動する! (アマゾンより引用)



[ダークタワー関連の本]
呪われた町 Salem's Lot (1975年) ← 読了
ザ・スタンド The Stand (1978年) ← 読了
ダーク・タワー 第一巻「ガンスリンガー」 The Gunslinger (1982年) ← 読了
タリスマン The Talisman (1984年) ← 読了
IT-イット- It (1986年) ← 読了
ドラゴンの眼 The Eyes of the Dragon (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第二巻「運命の三人」 The Drawing of the Three (1987年) ← 読了
ダーク・タワー 第三巻「荒地」 The Waste Lands (1991年)
不眠症 Insomnia (1994年)
ローズ・マダー Rose Madder (1995年)
デスペレーション Desperation (1996年)
レギュレイターズ The Regulators (1996年)
ダーク・タワー 第四巻「魔道師と水晶球」 Wizard & Glass (1997年)
アトランティスのこころ Hearts in Atlantis (1999年)
エルーリアの修道女 - The Little Sisters of Eluria (1999) 『第四解剖室』に収録
ブラックハウス Black House (2001年)
なにもかもが究極的 Everything's Eventual (2002年)『幸福の25セント硬貨』に収録
ダーク・タワー 第五巻「カーラの狼」 The Wolves of the Calla (2003年)
ダーク・タワー 第六巻「スザンナの歌」 Song of Susannah (2004年)
ダーク・タワー 第七巻「暗黒の塔」 The Dark Tower (2004年)


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