04 2004

ルーニー・テューンズ バック・イン・アクション

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【マクノスケ】
バックスバニーのアニメキャラと実写の合成映画(マイケル・ジョーダン主演の「スペース・ジャム」の姉妹作的な作品)が あの私が崇拝する(笑)「グレムリン」のジョー・ダンテ監督によって映画化される… それも主演は「ハムナプトラ」(←これはいまひとつだけど)のブレンダンと「ダーマ&グレッグ」のダーマ役、 ジェナ・エルフマン(映画音楽家、ダニー“バットマン&スパイダーマン”エルフマンの姪ッコ)だと言うので公開を楽しみにしていたんですが、 なんと!ワーナー系の映画館でしか公開されない(しかも日本語版のみ!)…というトホホな状態に半ば諦めかけていたんですが、 ファンがそんなことでどうする~っとばかりにマクタロウと東名を使って海老名のマイカルまで見に行って参りましたぁ!! (力入ってるぞ~!!)
ひと言で言うとこれ…マニア以外の人…かなり置き去り状態なんですが、そこがまたマニアには嬉しい!! ダンテの趣味のなつかしのSF映画やサスペンス映画のパロディ満載のところへ ダフィーダックやバックスバニーのドタバタギャグがてんこ盛りでバカバカしいことこの上ない展開に大爆笑! (バックスバニーのシャワーのシーンは映画史に残るのでは?)
ダンテ映画の常連組のディック・ミラー(いつも警備員や配送人などのちょい役で登場!)や ロバート・ピカード(「インナー・スペース」ではカウボーイ!「スタトレ・ヴォイジャー」のドクター役で有名)などに加え ロン・パールマン(次回作「ヘルボーイ」も楽しみ!)も出ていて嬉しかったし、 ブレンダンの父親役で秘密諜報部勤務のティモシー“4代目ボンド!”ダルトンと 極秘秘密基地エリア52でエイリアンの研究をしているジョーン“ジョンのお姉ちゃん”キューザックも捨てがたかったかなあ~。 他にもヘザー“ジョン&パンチ”ロックリアとかピーター“スパイ大作戦”グレイブスがチョイ役で出ていてなつかしかったです!


【マクタロウ】
ジョー・ダンテ監督、趣味炸裂の一本。
アニメキャラが俳優として存在している設定は「ロジャー・ラビット」同様。しか し、馬鹿馬鹿しさはそれ以上(褒め言葉ですよ)。特に途中で出てくる「エリア5 2」(!!)。ロビーやらトリフィドやら(旧)スターログ世代には見覚えのあるヤ ツらがぞろぞろ。腹を抱えること請け合いです。
主演(?)のブレンダン・フレイザーは、この手の作品のお得意さん。元007のテ モシー・ダルトンがセルフパロディーで出演していて、驚いた。
ただ、ダンテ作品としては規模が大きすぎて(笑)、いつもの持ち味(ドラえもん的 ご近所大騒ぎ)が無かったのはちょっと残念。

バックス・バニーやトゥイーティー(ひよこじゃないよ、カナリヤだよ)はCMなど で知名度はありそうだが、映画となると稼げそうもないと思ったのか、ワーナーのブ ラザースさんは、自社直営館のみの公開(昨年末頃から清水の劇場に立て看があった のに、いつのまにか消えていたよ・・・)。しかも字幕版は無し。この扱いはちと酷 いのでは?

■魔法の宝石“ブルーダイヤ”を探せ!
世界一ワルでワイルドでキュートなヤツらが世界中をかけめぐる!
監督・ジョー・ダンテ「グレムリン」「スモール・ソルジャーズ」
製作総指揮・脚本・ラリー・ドイル「シンプソンズ」
音楽・ジェリー・ゴールドスミス(ダンテ作品のほとんどを手掛ける)
吹替え版翻訳・ジョーゲンセン由美子
出演・ブレンダン・フレイザー ジェナ・エルフマン スティーブ・マーティン ティモシー・ダルトン ヘザー・ロックリア ジョーン・キューザック
2003米/ワーナー/92分




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29 2004

オーシャン・オブ・ファイヤー

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【マクノスケ】
主演のヴィゴ・モーテンセンの魅力もさることながら、 レース映画というよりはしっかりとしたアクション映画になっていて思った以上に楽しんで帰って来ました。
多少テンポの悪さは気になりましたが、キャラや前振りをきちんと消化していて丁寧な作りだったと思います。 映画のテーマである「異文化の壁を乗り越えて互いを理解していく」部分と主役であるフランクが「自分の中に流れる「血」を認め、 ひとりの男として再生して行く姿」に心打たれました。
ヴィゴファンは「王の帰還」に続き彼の自慢の歌声を聞く事が出来て嬉しいですね!
撮影に使われた「まだら馬」の一頭をまたまた購入してしまったヴィゴさま… もしかしたら21世紀の「唄って暴れるアクションスター」を目指しているのかも?(←ウソ)
あとでパンフレットを見て知ったのですが、 なつかしの「アウトサイダー」トーマス・C・ハウエルくんとマルコム・マクダェルも特別出演! でも一番の演技上手は本当の主役…馬の「ヒダルゴ」(←原題)かな。ラスト…泣けまっせ!!


【マクタロウ】
「ロード・オブ・ザ・リング」で注目を集めている俳優の1人、ヴィゴ・モーテンセ ン主演作。
過酷な状況から本当の自分と向き合うことになる主人公フランク・ホプキンスは 「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンとだぶりますね。
ヴィゴ・モーテンセン自身がハーフということで、役柄とかぶる彼は感情移入しやす かったのではないでしょうか。
作品内容も異文化との交流を描いていて、日頃のヴィゴ・モーテンセンの言動からも 説得力のある配役と言えるでしょう。
脇ではオマー・シャリフが、主人公と友情を結ぶ族長役を好演しています。
そして忘れてはいけないのがフランクの「弟」、愛馬ヒダルゴ(原題のタイトル)。
この手の作品は「クサくならない」ぎりぎりのさじ加減が難しいですね。私としては 「二人」の絆をもう少し強調して描いてくれた方が、よりのめり込めたかも。
監督のジョー・ジョンストンは「大外しはしないものの大当たりもしない監督」とい う認識が私にはあるんだけど、 この作品も一言で言ってしまえばその通りの印象。
ただ、いつもの彼の作品に比べると、ややテンポが良くないように感じました。けし て無駄な描写がダラダラとあるわけではないのだけど、せめて2時間に収めておけば 良かったのでは。

■生き残れるか!?それは、それは史上最も過酷なサバイバル・レース。
監督・ジョー・ジョンストン「遠い空の向こうに」
脚本・ジョン・フスコ
音楽・ジェームズ・ニュートン・ハワード「シックスセンス」
出演・ビゴ・モーテンセン オマー・シャリフ ズレイカ・ロビンソン ルイス・ロンバート
2004米ブエナビスタ/137分





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